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>>729
政宗「うん、いいよ//」
なんか色っぽいと思いながら脱がせ始めて

>>730
樹「あ！そこって俺の隣じゃん。っていうことは君、引っ越してきた子だね」
満面の笑顔でいって

「俺、結城樹、大学三年生。よろしくな」


>>731
薫「じゃ、最初は香ちゃんの誕生日プレゼントから選びましょう」
そんな樹の姿に勝ち誇った笑みをもらしながらいって

樹「そうだな」
ぶすっとしながら相づちをうって

>>732
祐斗「そう。俺の恋人。なってくれるでしょ？助けたんだからさ」
クスッと笑いながらあごをもって見つめながらいう。

>>733
香「…」
聞こえないふりをしながら

>>734
凜「誰」
少しだけドアを開けて顔をのぞかせて

「…帰ってきたんだ」
姿を認めると、少しだけ微笑んで


>>735
祐斗「大丈夫か」
いつまでも起き上がれない様子をみてクマをとってやる。