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>>778
そこはうまく俺の方で調整しますから安心してくださいっｗ
どーんっと俺を頼っていただけると嬉しいです！

樹「もしかしてこの辺に昔、住んでたとか？」
その言葉を聞いてそんな問いを出す。

>>779
樹「こういう店、入るの、久しぶりカモ」
そういいながら店内を見渡して。
ピンクっぽい小物とか女の子が使うようなペンとかそういうふわふわした雰囲気に店内は包まれていた。
やはり客は香くらいから朱音ぐらいの女性たちでにぎわっている。


>>780
政宗「そうだな。もうお兄ちゃんと妹じゃないよ、俺たちもう恋人なんだよ」
ぎゅっと手を握りしめて愛おしそうにその手の甲を見つめる。

>>781
凜「そうなんだ。香ってさ、中身は子供、見た目は大人。どっかのアニメみたいだよね」
クスッと笑いながらいって

>>782
祐斗「…ああ」
不敵に笑って手伝い始める。

>>783
祐斗「だめ。俺のいうこと、聞けなかったでしょ？」
しばらくそのままでいてねと言いながらガムテープで手首と手首を縛る。

「これで手がつかえないね」
クスッと笑って自分は有意義に読書を始める。


>>784
凜「せっかく作った料理、冷めちゃった…。それに樹達、帰ってくるの、遅いから心配して…」
しゅんっとしながらいって我慢していた涙をぽろぽろと流す。