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>>73
政宗「単語？」
単語なんか辞書で調べればいいのに。

「……椿姫、顔赤いよ。大丈夫？」
様子がおかしかったので熱があるのかと思い、おでこに手を当てる。

>>74
凜「ははっ、ガード高いなぁ〜。
スタイルいいんだからそう言わずに」

>>75
樹「分かった。それは俺がやっておく」

政宗「…もっと重たいものがあれば、俺が運ぶけど…？」

>>76
裕斗「あんたら、なにしてんの？」
俺は誰かがいじめられているのを目撃した。普段はこんなことしないのだが、気分がそういう気分だったから助けてやった。

「お前、大丈夫？」
かがんでいじめられていた奴を見る。

>>77
薫「え……//」
嬉しい。僕に会いたいって。
だから僕は嬉しさのあまり朱音ちゃんに抱きついてしまう。

>>78
はい！
よろしくお願いします！

>>79
風斗「……」
俺はいつも通り締め切りにおいやられていた。イライラとしながら懸命に文字を打つ。そんな時、チャイムがなった気がするが、俺はそんなどころじゃない。薫が玄関を開けて……そういえば、薫たちはデパートに行くって言ってたっけ。それに編集がいつでも入れるように玄関は開いてるんだった。

「まあ、盗まれるものなんてないし、大丈夫だろう……」