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>>802
薫「…あの、一人で住んでいるんですよね？」
確認するようにそう聞いて


>>803
政宗「うん、またあとでね」
微笑んで浴室を出ていった。


>>804
香「もったいぶんないで教えてよーっ！」
ぷーっと頬を膨らましながらいって

凜「…」
苦笑しながらその光景を見守る。


>>805
祐斗「俺じゃだめなの？」
キスをやめてそんなことを聞く。

「なんで俺の事、受け入れてくれない」


>>806
樹「へぇー、こういうのもあるんだなぁ」
感心しながらどれがいっかなぁと朱音が選んだものから選ぶ。
朱音をとても頼りにしていることがその行動から分かるだろう。


>>807
祐斗「もちろん、デート」
行くよっと手を掴んで教室を抜け出す。

『あ、ゆーと！！』とクラスメイトの声が後ろから聞こえるが、気にせず小走りに走る。


>>808
ご参加、ありがとうございます！！
スレ主の時いえ、もうすぐ名前が変わりますが、それは変わってからの、お楽しみと言うことで、今は時として活動しています。

うわぁ〜、樹を指名してくれてありがとうございます！！
樹はライバルとしては多い指名が来ているのですが、なかなか指名キャラには抜擢されず…っ。
俺としてもくやしかったのです…(´・ω・｀)
だからホント、感謝ですっ。

よろしくお願いします！！！←びっくりマーク多すぎだわっｗｗ