>>870風斗「いや、それは…俺もわからないが…。まぁ、そんなに気にすることない。これからはしないかもしれないし…」なるべく明るい話に持っていきたい…と思いつつ、慰めてやるかのように抱きしめてやって。>>871凜「…ま、まさかっ、そんなとこ、私が行くと思うか?」あははっと乾いた笑いをしてごまかす。げっ、あの時を見られてしまっていたか…と心の中でつぶやき。
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