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>>933
風斗「…//」
なんかやばい、この生き物想像以上に可愛いと思いながら亜樹の頭を撫でながらなんとなく興奮してきた。


>>934
香「きょーね、学校やすみなの。だから香がお兄ちゃんをお見送りしているの」
えへへっと微笑みながら擦り寄る。

政宗「香ー」
擦り寄っている香を見て苦笑いしながら香の名前を呼んで


>>935
樹「うぉっ！」
まさか自分に彼女が触れてくるとは思わなかったのでとても驚き、体を引く。

「な、ななんだ//」
顔を赤くしながらソファーの隅っこに移動し、彼女を見つめる。

香「…樹おにいたん？」
香と政宗がこちらを何事かと見つめてくる。


>>936
凜「はっ！ご、ごめん……///」
顔を真っ赤にしながら我に返り、口をはっと押える。
一旦、リビングを見てみると、誰もいなくてほっとしながら皿を拭きにもどって

「…で、付き合ってんのかな…？」
少し声を抑えながら聞いて