ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>962
風斗「…どうした？」
落ちかせるために、頬を撫でながら彼の顔を覗き込む。

>>963
政宗「…そうだなぁ、奏音がその会社、好きなら無理にとは言わないけど」
俺としては俺の下で働いてほしいなとにっこりと微笑む。


>>964
樹「…唯が良ければ、入ってもいい……//」
唯の体を想像してしまい、顔を真っ赤にしながら了承する。

政宗「…俺も樹と同じく//」
にっこりと微笑みながらそういって。

香「むっ、まさにいは香と入るんでしょっ」
政宗のほうを向き直ると、上目遣いで抱き付きながらそういって。

>>965
政宗「…ふぅん、やっぱり嘘ついちゃったんだ…」
椿姫の髪をかすめとり、指に巻き付けながら”いけない子だね”と色っぽい声で囁くようにいう。