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『　登録証　』


【無所属】


「私はヴィラー・ド・ノア。よろしく頼むよ。」
「やはり極東に来て良かった。ここは良い国だ。」
「……今日もにんにくに挑戦したけれど、ダメだったかな……」

『言葉は要らない。私は生きる為に、君を殺めよう。』


名前「ヴィラー・ド・ノア」

性別「男」
年齢「見た目15」

性格「温和な性格。動物や植物を愛でる慈愛の心を持つ。また、芸術や美術にも興味があるなど、知識欲や好奇心も旺盛。人間のように泣いたり、笑ったり、怒ったりする。その反面、必要ならば人間の血を吸ったり、容赦なく生命を刈り取ったりする。普段は感情が多種多様だが、生命の危機に瀕したり、感情が暴走すると、一種の裏人格、二重人格のように全く変わった行動を取る。吸血鬼だけど常識人。」

容姿「金髪に紅い瞳、身長は160前後。肌は白いが、人間に近い白さ。髪の毛は腰に至るまで長い。興奮したり暴走すると、瞳孔が蛇のように裂ける。」
服装「黒いスーツに黒いコート、腰には鉄の懐中時計を鎖で結んでいる。コートのポケットにはいつも一冊の本を入れている。」

備考「見た目に反して結構年を取っている。いろいろな縁があって、英国から極東の国、日本へとやってきた。日光が照りつける真昼は出られないので、もっぱら夜景を楽しんだり夜に観光(？)を楽しんでいる。ある日、道に迷ってしまい仕方なく、通行人に道を聞いた。その通行人は快く教えてくれ、その日は無事に宿に帰る事ができた。それ以来、その快い通行人の人にお礼のお菓子を渡すため、それとなく探していたりする。武器は無いので現地で武器になりそうなものを使う。変身すると黒猫になる。黒魔術は引力を自在に発生させられる。だが発生させる度に座標のようなものを頭の中で設定しなければならないので、瞬時には使えない。さらに引力の範囲を拡大したり、動き回っている物に使うにはかなりの時間と集中力を使う。なので万能だが扱い辛い。」
その他「自身の出自はとうの昔に忘れた。今は世界を知るために、色んな所を旅している。普段は気配や力を極限まで抑えているので、人間の成人男性くらいの力しか出せない。有事の時には出せるが、上手く調節できないのか、吸血鬼の力を抑えつつ戦う、という事ができない。独自に吸血鬼の弱点を克服しようと、にんにく料理や十字架に触ろうと頑張ってはいるが……。」

募集「偶然ノアを見つけ、敵対か友好な関係になる人か吸血鬼(一名)、道を教えてくれた親切な人。」

　
君が欲しいものは、いったい何？

「全てを知ること。それとできれば、平穏な余生かな。
あぁ、それと美味しい物を食べたりきれいな景色を見たり、今話題の「こみけ」とやらにも行きたいかな。あとはニホン以外にも色んな所を旅したり、温泉にも入りたいな。キョウトなる古都も訪れたい。それと(以下省略)」


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（※耐久チェックシートです。本編は吸血鬼を題材にしている尚且つ戦闘などのイベントもＯＫとしているスレのため、血液ブシャーとか接触表現とかは多少はやむを得ないと思います。ので、貴方がどの程度それらに耐久性があるのかあらかじめ↓にて掲示していただければと思います。耐久のあるものには○、無いものには×と入れていただければありがたいです。なお、本体様1人につきチェックシートは一つのみで結構ですので複数キャラクターを持っている本体様はそのどれか一つのみに答えていただければ結構です。）

同性愛(男性同士)「○」
同性愛(女性同士)「○」
異性愛「○」
多少のグロ描写(直接的でないもの)「○」
多少の性描写(　　　　〃　　　　　)「○」
ヤンデレ表現など「○」