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『　登録証　』


【赤月】


「バレットだ…準備完了…」
「俺は命令に従い吸血鬼を殲滅するだけだ………命令に従う事の何が悪い……！」
「皆殺しにしろ……根絶やしだぁ……！」

『俺は全てを見透かすことが出来る…』


名前コードネーム「バレット」

名前(本名)「ウラジミール・アバルキン」

性別「男」

年齢「30」
性格「あまり喋らない。喋っても三点リーダ多め
かなり歪んでいて戦闘中も残酷で吸血鬼相手には命乞いすら一蹴する
特に前科からの恐喝に関しては彼の右に出るものはいない(理由は備考を参照)」

容姿「少しもさっとしたプラチナブロンドの短髪に緑色のヤンデレ目
PC用メガネをかけている
身長は180cmくらい」

服装「普段は黒いパーカーに青いジーンズに黒いスニーカー
護身用にナイフを隠し持っている

任務の時は黒い長袖シャツに黒い防弾アーマー
背中に無線機やスキャンに必要な機械があり背中の機械は腕のモニターに繋がっている
灰色の長ズボンの太股あたりにサブウェポンとしてハンドガンをケースにいてれ持っている
黒いブーツを履いている」

備考「赤月の隊長
元旧ソ連の優秀な通信兵兼狙撃手だったがその能力を使い一般人から大企業の幹部まで幅広く秘密を握りそれをネタに恐喝し金を奪ったり服従させたりと病的な悪事を尽くして居たが彼が優秀な人材と言う事から見逃されてきた
最終的には母国であるロシアから国外へ追放され行くあてもなくさまよっている所幼馴染と両親がが吸血鬼に殺されたと知り吸血鬼について調べたら赤月の事を知りバレットと言うコードネームを使い紅月へ入隊する
上記の事もあり心理学を多少学んでいて大体の嘘は見抜ける(瑠璃那の嘘も真っ先に見抜いた)
任務の時の武器は対吸血鬼用スナイパーライフル(OSV-96)とアサルトライフル(AK47)に杭を銃剣代わりにくくりつけである
近距離戦では銀のナイフを使う」

その他「特技は遠距離からの精密な狙撃とハッキングなどによる情報収集及び潜入による索敵
ハッキングは趣味が講じて特技となった
ガスマスクの機能から壁や障害物の向こうにある人物を吸血鬼か人間か見分けることも可能
真っ暗の部屋でPCをいじっているので視力がかなり低いためPC用メガネは必須
常に眠たそうにしている」

募集「彼の悪友」（2つまで可）


君が欲しいものは、いったい何？

「特にはない……あるとしたら安定した生活か……？」


同性愛(男性同士)「○」
同性愛(女性同士)「○」
異性愛「○」
多少のグロ描写(直接的でないもの)「○」
多少の性描写(　　　　〃　　　　　)「△(スキンシップ位なら平気)」
ヤンデレ表現など「○」

中文苦手ですが頑張ります！