二次なりきり掲示板

Re: 【じわじわと】『 トロイメライの隠し場所 』【イベントの】 ( No.330 )
日時: 2015/09/18 07:16
名前: フレア (ID: wJNgr93.)

【一般】


「はっろー!いっつも元気な月花ちゃんのご登場なのですよっ...ってそんな哀れな目を向けないでくれないです?!乗って、全力全開で私に乗ってくださいなのですよっ!!!」
「あ、Place of reliefにご来店頂きありがとうございますです!ご注文は何にしますか...って、おたくもしかして赤月の人です?申し訳ないですけど、赤月の人の夜のご来店はご遠慮お願いいたしておりますのですよ。」
「知ってるのですよ吸血鬼。日花ちゃん殺しちゃったのも多分吸血鬼さんなのですし!え、なんで笑ってられるのかって...うーんとですね、日花ちゃんならきっと「私を殺しちゃって吸血鬼さんたちと仲良くなるのですよ!」っていうと思うから、ですかね?」

『吸血鬼とか人間とか関係なく、皆仲良くできる世界にしたいのです!』


名前「飛柳 月花」
ヨミ「ひりゅう げっか」

性別「女」
年齢「22」

性格「自由奔放、無邪気で明るい光側の人間。なにごともポジティブに、失敗をしたってくじけずに何度も挑戦する強さを持つ。若干女王様気質だけど限度をきちんとわきまえており、一般常識はある模様。十面相と言われるほどコロコロと表情を変え、喜怒哀楽がとてつもなくわかりやすい。「乗って!全力全開で乗ってきて!!」が口癖のようなものであり、常日頃ハイテンションな月花についていけずへばっている友人に無茶を言うことも多い。実際は突飛で後ろ向きな思考。普段はヘマばかりして頼りないが、ここぞというときは役割をきちんと果たす。恐るべきネガティヴというか、褒められてさえ悪い解釈を脳内でしてスライディング土下座をし、「あぁもう私死んだ方がいいですよねぇ?!」とか言ってナイフを心臓にさそうとしたり。怖がり、臆病で病みやすい。姉と真逆な性格であるからこそ羨み渇望し、自身の性格を忘れるまでに至った。」

容姿「こげ茶色のミディアムヘアで、前髪を赤いピンで留めている。髪質はどちらかといえば柔らかい方だが、若干猫っ毛であり本人はそれを気にしている模様。猫目であり瞳の色は黒。性格的には犬だが、見た目的には猫。身長は155程度で歳の割には小柄、太っているわけではないが痩せているわけでもない至った平均的な体型を維持している。肌の色も体系同様平均的なものであり普通に肌色。」
服装「白色のシンプルな長袖に花柄のピンク系のシフォンスカート、足元は少しだけヒールのあるものを履いている。ちなみにこれは日花の趣味であり、月花の趣味になれば少々おとぎチックなものになるため今と全く雰囲気が変わる。仕事時は和風メイド服を着ており、袴姿にエプロン。色は白と黒か赤とオレンジのどちらかであり、月花は前者の方を着ている。」
備考「現在は町の集合住宅におり、元は街中の小さな家に両親と双子の姉の三人で平々凡々暮らしていた。姉とは瓜二つであり、親でも時たまわからなくなるほど。以心伝心。二人で1人。阿吽の呼吸であり、何をするにしても一緒。依存関係にあったのではないかと言われれば否定はできなかったらしい。12歳の頃、姉(日花)が門限までに帰ってこなく、親が探しに行っても見つからなかったため警察に捜索届けを出した。それから数日後、二人がいつも遊び場で使っていた秘密基地から遺体が発見。首元には噛まれたような丸い穴が二つ空いていたが、衣服も乱れていたことから暴漢似合ったということで捜査は打ち切りに。犯人の手がかりもなかったため警察も早々にあきらめた。警察の対応と日花が死んだというこが納得できず受け入れられなかった両親は発狂、家の中で暴れまわった挙句に月花を日花と呼び接した。両親の頭の中では死んだのは姉ではなく自分、幼いなりにそれを理解すれば「飛柳 月花」ではなく「飛柳 日花」として生きることを決意する。姉と瓜二つの容姿であったため、口調と性格を一ヶ月で変えどこからどう見ても日花となったのだが、両親は過度な疲労と病で倒れてそのまま生き絶えた。その時点で姉の代わりになる必要は無くなったのだが、ある重大なことに気づく。自分がどんな性格だったのかを忘れたのだ、だから数年経った今でも姉の性格で過ごしている。
ちなまに、日花は運動も勉強もできる出来た子であり、特技も何もなかった月花と比べられることは多かった。それで中がこじれたりすることはなかったが、薄々妹が自分に渇望しているのには気づいていた模様。」
その他「語尾につく「〜なのです」「〜ですよ」は姉の特徴であり、本来の月花はいたって普通の口調だった。性格、容姿、口調、好みは全て姉のものであり、本来の月花の特徴は見受けられない。現在働いているカフェ「Place of relief」は町の中央にあるこじんまりとした店であり、店員も五人ほど。ちなみにここは吸血鬼たちも来れるように夜中も空いているが、それを知っているのは吸血鬼の存在を知っている店長だけで店員たちは夜も働かされるのに少々不満を持っている。月花の場合は他の人とは違い、夜しか見せに来ないお客に興味を抱いているので夜の仕事が楽しみな模様。ちなみに赤月メンバーの夜のご来店はダメであり、それも店の中で乱闘を繰り広げないためという店主の気遣い。月花は薄々吸血鬼の存在に気づいており、姉を殺したのもそうではないかと疑っている。けれど憎むことはなく、どちらかといえば友好関係築いていきたい。イメージカラーはモノクロ、イメージソングは「シリョクケンサ」」

募集「Place of reliefの常連客であり、夜にしか来店しない吸血鬼のお客様(できれば組織に所属している方が嬉しいです。そして月花の話し相手をしてくれると尚嬉しいです(() 月花の姉である日花を殺した吸血鬼。(いずれ月花と会ってそれがバレれば面白いなとか(()」

 
君が欲しいものは、いったい何?

「うーん...本当の私です。ほら、私って日花ちゃんの写し鏡してるだけですから、いい加減元に戻んなきゃなぁーみたいな感じなのですよ」


——

吸血鬼の存在に若干気づいちゃってる人間の女の子を投稿したいと思います(なんだか珍しいハイテンションキャラに頭痛くなりそう...((
修正などがあればなんなりといってください!