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『　登録証　』


【アルプ・トラウム】


「あァ？雨乃宮だよ。まぁ俺は男なんぞと仲良くする気はねェー...と言いたいとこだが、姫さんがうるせェーから仲良くしてやるよ。」
「別に恨んでねーし、つかどっちかっていうと感謝してんだよ。生まれ変わりたかったときに、俺をこうやって吸血鬼なんていうのしてくれたんだからなァ」
「マスター、仕事くれ仕事。野良でやるなんて俺には合わねェーんだよ。かといってアレを探す気にもならねーし？まァ少しは足になってやろうかな〜ッてな」

『この先には行かせねェーぜ？俺んとこの姫さんとマスターが仕事してッからよォ。それに、お前さんは俺にあったこの瞬間ゲームオーバーが決まっちまったんだなァ!!』


名前「雨乃宮」
ヨミ「あまのみや」

性別「男」
年齢「25」


性格「女好きの色男であり、今までに数多くの異性を虜にしてきた経歴を持つ。不真面目で自由奔放、問題児だと思われやすいが根はしっかりしており言われたことはグチグチ言いながらもすべて終わらせる。自由人ではあるが、霜乃とリーダーからの呼び出しがあれば速攻でくるなど、一度慕ったものに対しては忠実であり、その身をいくら犠牲にしようとも構わない。決めたことを曲げることはきらいであり、なかなか諦めようとしないという頑固な一面もある。また相棒は別枠。散々バカにしたりするが根本的に信頼してるから見放すこともない。仲間からの信頼はあり、特に男からは恋愛関連の質問をされることも多い。女好きである癖に、ホイホイついてきたり香水くさかったりする人はNG。理由は血の味が不味いから、自分の母親を思い出してしまい虫唾が走るかららしい。」

容姿「吸血鬼になった際に髪を染め、黒髪だったものは今現在灰色になっている。少々癖っ毛なのが最近の悩み。瞳は青色。身長は高く無駄のない筋肉もついており、一般的に見れば色男に入る部類。色気が漂っている。背中には剣で切られたような跡がとこっており、本人曰く「裏切らないための誓い」だとか。」
服装「白のシャツに黒のジャケット、鎖のついたジーパンという服装をよくしている。ジャケットのボタンは全て開けられており、ネクタイもしているが少し緩め。黒光りする銃を２つ、どこかに隠し持っている。ネックレスをしており、血のように赤い宝石が埋め込まれたペンダントタイプのもの。吸血鬼となった日にもらったものらしく肌身離さず身につけている。」

備考「吸血鬼になって理由は霜乃に血を吸わさせたため。今までのつまらない人生をやり直したいと呟いていれば、霜乃が現れて今に至ることとなる。そのため忠誠を誓っており、逆らうことは不可能。駒にでもなんでもなるつもりらしい。使う武器は基本銃が多く、遠距離に適している武器ならなんでも扱うことができるらしい。しかし近距離が苦手なわけではなく、魔法で刀を出して戦うこともある。口癖は「俺に出会った瞬間、お前はゲームオーバーなんだよなァ」というもの。一人称は「俺」二人称は「嬢さん」「坊主」などで目上の人に対してもあまり大差はないが、霜乃のことは「姫さん」リーダーのことは「マスター」と呼んで尊敬はしている。メンバーのことは「〜嬢」男は呼び捨てがほとんど。小文字がカタカナっぽいのはくせらしい。また人間時代の名は捨てることにしたらしく、今の名字も名も霜乃がつけた。《乃は霜乃の乃を貰い。》名前は「白夜」二人の出会いが白夜の日だったことからこれになった。」
その他「使えるようになった黒魔法は構築。作りを知っているものであればそれを思い浮かべるだけで生み出すことができるが、あまり大きいものだと精神を削り取られることとなる。あまりにも使いすぎれば視力が悪くなったりするなどの代償も。変身できるものは烏であり、本人的に気に入っていないが霜乃に好評なため良しとしている。」

募集「雨乃宮の相棒である同性、何かと恋愛相談を持ち込んでくる友人」

　
君が欲しいものは、いったい何？

「特に今はねェーなァ、しいて言えばマスターと姫さんが欲しいものかァ？」

同性愛(男性同士)「○」
同性愛(女性同士)「○」
異性愛「○」
多少のグロ描写(直接的でないもの)「○」
多少の性描写(　　　　〃　　　　　)「○」
ヤンデレ表現など「○」


キャラ作るの時間かかりますよね（苦笑）
できましたよ、足に使われるキャラが。散々こき使ってあげてくださいリーダーになる人って感じですw