二次なりきり掲示板
- Re: 『 トロイメライの隠し場所 』 -キャラ募集中- ( No.47 )
- 日時: 2015/08/07 17:23
- 名前: 佐鳥 (ID: LuHX0g2z)
- 参照: 1人目やっとできました。真谷家に入れました。返信はしばしお待ちください。
『 登録証 』
【 真谷家 】
「おれは才蔵。おじいちゃんみたいな名前だって思うかもしれないけど、本当におれのおじいちゃんからもらった名前だったりするんだよねー。んふふ、似合わない? まあそう言わないで。そんでそんで、君の名前は?」
「まさか成人式の当日に死んじゃうなんて、思いもしなかったよねー。ほんとに、何が起きるか分からないんだから人生って不思議なことばっかりだなぁ」
「ねえ、君はさ、何でさっきからおれの嫌がる事ばっかり言うの? ほんとのほんとにそういうこと言わないでよ。おれ、君のこといじめた? 無視した? なんにもしてないじゃん!! なのにまだそんな詭弁垂れ続けるつもりならいくら君でも許せないんですけど。もういい、決めたよ、おれは、君の愛しい人をいじめて君の心を殺/してあげるから。——せいぜい苦しめよ」
『最後に生き残るのは、いつでもおれ達だって思うよ』
名前「真谷才蔵」
ヨミ「マミヤサイゾウ」
性別「男性」
年齢「20」
性格「明るく振る舞い(?)しかし言っていることはしれっと殺伐としていたり。純明快で人懐っこい性格で興味を持った相手でもそうでなくても自分からガンガン話しかけに行くスタイルのコミュ力お化け。気まぐれマイペースで自由奔放。自分の好む事以外のことには不真面目でだらしない困ったチャンで口癖は『まぁ、いっかー』『仕方ないねー』という適当野郎。あまり考えずに思ったことをそのまま口に出すアホな子でやや毒舌気味。自己中心的で自分や仲間が生き残る為なら他はどうなっても構わないゲス。また、やけに冷静で順応性が高くちょっとやそっと以上の事でも大騒ぎせず平然としている機械的な一面も。本当に感情的になるのは本気で怒った時くらいでそうなるとサンボイ3つ目の様に変わる」
容姿「身長は170ちょっとの童顔で子供っぽいとか華奢であるとか若僧とかそう言った一見未熟でか弱そうな印象を与える。色素が薄く色白で皮が薄く以前は静脈の色がよく見えていたが吸血となってからはそれが見えなくなった。(本人的には嬉しい)また黒子が多いタイプで左の頬に黒子の北斗七星が出来てる。パーツの一つ一つはわりとはっきりとした輪郭を持っており、目は大きくどちらかと言うと釣り目がちの二重でまつ毛は長い。瞳の色は香染色で色素が薄い。鼻は高くもなく低くもなくつんとしていて、唇はぽってりとやや厚め。体形も少年的で大人のそれとは言えないような華奢さがあるが脚は運動部だったお陰か運動部の脚。髪の毛の色も地毛は薄茶色をしている」
服装「薄い黒無地のタンクトップや首の広いヨレヨレのTシャツにごついジッパーの白や黒のパーカーに濃紺に黄色いラインの入ったジャージなどゆるい恰好のことが多い。服装には基本的に無頓着だ。靴は裸足にマジックテープ式ジッパーかつっかける様なリッポン。」
備考「元の名字は『杉』両親も友達も家族も環境も特に周りと何ら変わりのないのに才蔵は、自分が何処か人情に欠けた人間だということを自覚しながら育っていた。自分本位な人間が周りから軽蔑の目で見られることも大人になるにつれてわかっていた。嫌われたくないから“悪い人”にはなりたくはないと優しくまじめな人間を演じながら生きていくがある日事件が起き、自分を抑圧することが出来ずに本性を多くの人間に見せ、家族も親友も恋人も全てを失うことになる。本当の自分をまわりに示すことで冷めた環境になった場所で段々、才蔵の心は本当に温度を失っていく。そしてそう遠く無い過去のある成人式の日の帰り道、方向音痴が災いしたせいか才蔵は道に迷って帰れなくなっていた。困り果てていると見かねた親切な人が道案内をしてくれると言うので何も考えずその言葉に甘えると、その人は急に人気の少ない道に才蔵を連れ込み人間とは思えない力で抑え込むと才蔵に噛み付き血を啜った。3時間後、意識を取り戻した才蔵は自分を呼ぶような不思議な何かの気配を感じ、それを追いかけていくと其処は真谷の平屋だった。其処で自分が生と死の間を生きる存在になったこと、その全てを知ることになる。才蔵は喜んだ。死ななくて済む存在になったという事実は若い彼にとって万々歳だった。自分が生き延びられるというのなら他人の命くらい容易かった。それが認められる環境で自分の居場所を得た才蔵はまず自分の為に、次に真谷家のために生きていくことを決意する。仲間に自分の否定をされるのは悲しい。
武器は巨大な棍棒と斬ることよりも刺すことに特化した短剣2つ。使える黒魔法は『閉鎖と解放』。一つの空間の出口を封鎖することと解放することが出来るのでそれで対象を閉じ込めて、そのまま放置してしまうことも出来る。しかしガラスの窓があるなら強化ガラスでも無い限りそこを突破されればお仕舞いである。
変身できる動物は蝙蝠だが狼とかハイエナとかもっとカッコ良いのが良かったと思ってる。」
その他「不老不死の存在となり、永遠の童顔となった運命だけが少し気がかり。基本的にファッションセンスは無く勝手に人の服着ちゃったりして怒られることもしばしば。服装には無頓着なタイプである。方向音痴で勉強面で頭も不出来であり特に英語が壊滅的に出来ないし、英文も適当に読み適当に訳する。しかし読書家で調べ物は好きであり余計な知識だけはよく知っているようだ。奇跡の十字架についてはもしも見つけたらこの人自分のものにしちゃうんじゃないかしら((ってなぐらい興味津々で捜索にも協力的である。一人称は「おれ」二人称はフィーリングで決めている。年上でも可愛らしさや幼さが目立つ相手には平気で「ちゃん付け」「君付け」するし初対面でも平気で渾名呼びしたり馴れ馴れしさ全開。でもあまりに相手が嫌がっていると渋々変える。気が立つと「あんた」など
ヘラヘラしているようで案外どす黒い精神攻撃を仕掛けてくる奴。物理攻撃はあまり腕が立つことはないが多大な精神的苦痛を他者に与えられた場合、その他者の周りから締め落とそうと知恵を働かせるのである。「自分が死ぬより怖い事ってさ、何だと思う? おれはさ、大事な誰かが殺されることだと思うんだよね!」
真谷桜花については自分にとって「お母さんとお姉ちゃんの中間」らしい。男嫌いであるにもかかわらず自分に構ってくれるので面白いなと思っておりついからかっちゃったりする。叱られると解っているにも関わらず呑気に自由に過ごしているが、怒らせたいわけでもなく悲しませたいわけでもない。生前の経験から構ってくれているのは見捨てられていないからだという考えがあるようだ。ちなみに呼び方はフィーリングで大体「桜花ちゃん」と呼んでいるが時折真面目な話をする時あるいは気分によって「姉さん」に変えている。また、時折かわいこぶって「お姉ちゃん」と呼んでみたりする。変身できる動物を交換してできるならしてほしい人ランキング2位」
募集「この人のだらしなさを心配して叱咤してくれるお兄様かお姉様どちらかが居れば1名いれば嬉しいです。おかんキャラだとなおよい【決定しました】」
君が欲しいものは、いったい何?
「奇跡の十字架。だってあれ凄くない? あんなものが本当にあるなら吸血鬼の殿様になれるじゃん。当主に言われるまでもないよ。おれが見つける!」
同性愛(男性同士)「○」
同性愛(女性同士)「○」
異性愛「○」
多少のグロ描写(直接的でないもの)「○」
多少の性描写( 〃 )「○」
ヤンデレ表現など「○」
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