>>253「じゃ、お前の部屋に案内する」百合の考えていることは露知らず、部屋を出る>>254「いや…そのぬいぐるみ、お前に似てるな」目の部分がボタンになっているうさぎのぬいぐるみを指差す>>255「いちいちうるさいです…まぁ、すぐ慣れますよ」うんざりとした顔でおやすみなさい。
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