その三十秒になった。超爆音で起き上がり「うわあっっ!?」と、眠っていた所から転げ落ちた。耳の鼓膜破れるかもしれないぐらい大きな音のアラームを片手で止めた。でも、ここどこでこのアラームが誰のかわからない…と部屋をじろじろ見ていた
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