古時計様「あと、恋人になってもらう」さらりと言い、ベッドのほうに歩み寄る。にわこ。様「とりあえず落ち着け。落ち着けないのもわかるけどな…。まぁ、なんていうか、お前金に困ってるんだったよな?」手を離し、顔をのぞきこむ。IR様「大丈夫よ、ただの建前だし。あ、貴方の名前は?」ふふっ、と妖艶な笑みを浮かべる。
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