時様「私は宮城啼よ、別に金持ちってほどではないわよ」問われて名前を名乗ると、従者を見ているのに気づいてそういう。雪様「朝食は既に用意できております」出てきたのを見て微笑み、食堂へ案内する。セツナ様「とりあえず、ついてきてくれ」普通ならば首輪や鎖をつけるところだが、静治は何も着けず歩き出す。
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