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>>107
燿「なんだよ、悠？さっきから変だぞ？」
悠の顔を覗き込んで

「…祥吾のことばっかだし。そんなに祥吾が好き？」


>>108
燿「俺、あの人嫌だな。苦手だからあの人の兄ちゃんにはかわっていないでほしい」
正直に言って



>>109
知代「こ、これは零ちゃんがほめるからっ//」
ぷぅっと頬を膨らませて言う。

>>110
燿「おれがぁ？おかしいくないっ。ねー、いずもぉ、おれにちゅーして？」
あははっと笑いながら極端なお願いを始める。
そして話がつながっていない。

「ねー、いいだろぉ？おれたち、こいびとなんだもんなー//」


>>111
祥吾「俺もそう思う。で、待ち合わせ場所ってどこだっけ？」
あたりを見回して言う。

>>112
裕次郎「別に怒ってないんです」
視線をそらして

「ただあなたが心配で……」


>>113
斉明「まあ、初対面だからな。俺もお前の事分からない」
共感して。

祐次郎「そういえば、あなたは何組ですか？」
思い出して。少しばかりこの人に興味がわいたので情報をもっと聞き出すことにする。