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>>166
祥悟「邪魔？」
目を見開いて

>>167>>169
裕次郎「僕から早く逃げないと襲っちゃいますよ」
クスクスと笑いながら彼女に言う。
半分冗談ではないが。

>>168
斉明「よろしく、野沙」
話をじっと聞いていた斉明が椅子から立ち上がってぎゅっと抱き締める。

>>170
燿「い、いずも……！まり、お前…！」
走り去る彼の背中に手を伸ばすが、とどかない。そして彼の背中を見送りながらクスクスと笑う友人を睨む。

まり「…嘘ついちゃった、ごめんねえ」
テへッと笑いながら燿に謝る。
そう、私は燿たちがあまりにも仲が良さそうだった、燿が彼のことを本気で好きって分かってたからついつい壊してやりたくなって、彼女と嘘をついた。
>>171
燿「…」
HRが始まる
(うわっ、やっべぇ。ここから先、ネタ切れ。ユッキー、頑張ってもらえる？俺も少し考えるし、ユッキーにあわせるからw)