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>>180
燿「眠い？大丈夫？」
手首をつかんで

>>181
裕次郎「……逆に聞き返しますが、襲われたいのですか、僕に？」
上目遣いされ、そういう気持ちになりかける。

>>182
斉明「息切れじゃないか。大丈夫か？」
駆け寄って

「燿となんかあったのか…？」
二人一緒じゃないことに気づいて。


>>183
燿「なんだ、結局仲いいんじゃん……」
その姿を見てぼそっと呟く

>>184
祥悟「なんでも…ね……」
ふーんと相槌を打ちながら目の前にあったホテルに入る

>>185
斉明「何？大丈夫？」
クスッと笑いながら離れて
何、こいつの反応、すっごく面白い…。ただ抱きしめただけなのに…。

>>186
知代「じゃ、こっちです」
着替え袋をもつ。