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>>385
燿「見た、ばっちり」
微笑み

>>386
知代「…次の試合も勝ちましょうね？」
離れて零の手を取り握って。
なんだか零ちゃんの手、ゴツゴツしてる……男の人の手みたいなどと思いながら

>>387
祥悟「ただいま」
笑って席に着く

>>388
斉明「俺は…、向こう」
（なんて答えればいいのかわからないので曖昧にしておきました）

>>389
裕次郎「天津さんの平熱が高いんですかね…？」
苦笑する

>>340
燿「酔ったって……俺が？」
驚き、ショックを受ける。

茉莉「…燿は酔ってないよ。大丈夫、心配しないで」
それを聞き、出雲をギロッと睨み付け、慌てて言う。
なんで酔ったって燿に言うのよ。燿が心配するじゃないと目が言っていた。

>>341
祥悟「可愛いって言われるの、嫌？」
頬をつつきながら言う。
あ、こうやって拗ねるんだと思いながら