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>>558
燿「わ、笑うな…っ」
ぷいっと顔を反らして

「逆に聞くけど、出雲はこんな俺のどこが好きなんだよ…？」
チラッと出雲を見て

>>559
祥悟「海斗、俺の腕枕で寝なよ」
その姿を見て言う。
ほらっと腕を差し出し

>>560
祥悟「…これくらいにしておかないと」
悠を離して言う。

>>561
知代「あ、はい」
隣に駆け寄って隣にならび歩く。

>>562
女子A「斉明様が私達のこと、嫌いって何でわかるの？」

女子B「そうよ。だいたい斉明様が困ってるだなんて、あなたが決めつけてるんじゃないの？」
腕を組んで

>>563
燿「…英語くらい、いつか喋ってやるさ」
今、喋ってやる予定が英単語を知らないせいで”いつか”になってしまった。

>>564
裕次郎「……良かったです。普通の恋愛が出来て」
クスッと笑って言う。
100%、彼が女だという自信はなかったのだが、当たっていて良かった。