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>>77
燿「怖いなあ、相変わらず」
苦笑する。

>>78
祥悟「少し俺が手伝おっか？」
退学されて会えなくなるのは嫌だし。

>>79
裕次郎「迷惑じゃないです」

>>80
裕次郎「…彼を怒らせないことのほうが得します」
耳打ちして

斉明「悪いって言われるのは慣れてるがな。初対面にまで言われるとは…」
苦笑して

>>81
燿「ごめん、いずもぉ…//」
なんか頭もくらくらして朦朧とするし、ガンガンと痛い。
だから耐えられなくなって俺は理性を手放した。

>>82
祥悟「ここで言ったらまずい人だから」
口もとを押さえて

燿「まあ、祥悟は男にも、モテるからなあ…」
男子かと思い、それ以上は聞かないことにする。

>>83
知代「勝手に先生が言ってるだけです…//」
照れながら顔の前で手を振りながら、ち、違いますよ。私は全然、完璧ではありませんと付け加えて言う。