真耶「・・・・このへんだったかな・・・」ビルに入り階段を上って行く「・・・みぃっけ」そう言って二つ持っていたはずのククリの片方を握り様子を伺天地さん>【あたしも便乗しよっと・・・←】真耶「・・・・?」なんとなく路地の奥から聞こえて来た声が気になって入って行くと視界に腹部に十時のかかれた死体達と彼らに語りかける生きた人間が映り、何をしているのか不思議そうに首を傾げる。音も立てず気配も消しているが決して隠れていない
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