二次なりきり掲示板
- Re: 【長文】さよなら世界【募集中】 ( No.13 )
- 日時: 2015/08/17 03:22
- 名前: ヰルマ (ID: 0NXasKQ3)
名前【カーティス=アルドリッジ/Curtis=Aldridge】
年齢【21】
性別【男】
容姿【紫色の髪を肩下あたりまで伸ばしており、それを一つに纏めている。赤く若干吊り気味の目。童顔でもなく年相応な顔をしている。背は180cmで常に姿勢が良い。黒スーツを着ていて、着崩すことなくネクタイもしっかりと結んでいる。特に身に付けている装飾品は無い。本人曰く「仕事の邪魔になる」との事。自身より身分が上の人がいる時は気品ある佇まいだが、自分と権力が変わらない立場又は格下しかその場にいない時は途端に態度が悪くなり、服装も乱れ気味になる】
性格【典型的な性悪猫被り。上司の前では欠点のない秘書で、控えめな笑顔でいることが多い。ボスの命令に忠実ではあるが自分の意見もきちんと持っており、疑問に思った点や直した方が良いであろう点を遠回しの言い方をせず直球で指摘する。珈琲や菓子を作ったりなどといったサービス精神を発揮する執事のような秘書。しかし部下の前では不良同然の荒さ。言葉遣いから始まり、言動のほとんどが雑になり毒を吐きまくる。特に格下相手には自分から話し掛けることすら皆無である。猫被りの理由は「なんとなく」。媚を売りたい訳でも何でもなく、なんとなくこうした方がいいんだろう、といった感覚で動いている。ついでに上司の前では「私」、その他の前では「俺」と一人称も変わる】
所属【ファントムファミリー】
役職【秘書】
過去【元は貴族出身で裕福に暮らしていた。父親が女遊びが激しい人だったため、異母きょうだいがカーティスを合わせ6人居た。カーティスはその中の長男であり、本妻の子であったため、父親の不倫相手数名から鬱陶しがられる事が多々あった。カーティスの母は病弱でカーティスが10歳の時に亡くなっており、父はカーティスが14歳の時に同じく病気で亡くなる。亡くなった父の遺産相続の際に相続者とされたカーティスを異母きょうだいの母達が遺産を奪うべく存在を消そうとした時、身の危険を感じ着の身着のまま逃げ出した。逃げた先でファントムファミリーに拾われ、着々と地位を上げて今に至る】
備考【孤児など身寄りのない子供を見ると過去の自分と重なるのか放っておけず、持っている菓子などを与える。過去の事を話す時は必ず皮肉を言うように嘲笑う。自分から進んで話す事はしないが聞かれれば話す。今でこそは完璧な執事秘書だが、ファントムファミリー加入直後は仕事も何も上手く出来なかったため常時あたふたしていた。命の恩人であるファントムファミリーは死んでも裏切らないと誓っている。武器は暗器のナイフを使う】
サンプルボイス
「ボス、そろそろ休憩なさっては如何でしょう。集中力が切れたまま仕事をなさっても返って逆効果になる可能性が高いです。珈琲を淹れましたので、ごゆっくりなさって下さい。なんなら甘いお菓子もご用意致しましょうか?」
「私が今生きていられるのはファントムファミリーのお陰ですので、この命はいつでも差し出せますよ。私を生かすも殺すも貴方次第で御座います」
「ふん、雑魚は雑魚なりの仕事をこなしてりゃいいんだよ。俺はお前らに手を貸してやるほど暇じゃねぇし貸す気もねぇ」
引継ぎか新規か【新規】
*
名前【マーティー=スクワイア/Marty=Squire】
年齢【16】
性別【女】
容姿【金色の腰辺りまで伸ばした髪を纏め、短髪に見えるよう帽子で隠している。緑色で二重の目。身長は154cmで中性的な顔つきで年より多少幼く見える。フードとしても使えそうな程大きく長い赤マフラーに、白シャツの上に黒い上着を羽織っている。下は膝丈の灰色ズボンに革製ブーツ。主に動き易い服装を好み、それ故少年のような服装になる。腹部から腰にベルトを巻いており、そこに多数のナイフを付けている。細身で軽いのを気にして体を鍛えるもののなかなか身につかない。スーツは滅多に着ない】
性格【生意気。人から指摘を受けるのが嫌いで、手下の中でよく乱闘騒ぎを起こす問題児。手下の中ではそれなりに腕が立つと評判で多少プライドが高く、気分によって態度が変わる猫のような少女。基本口数は少ないが表情は豊か。話し掛けられればすらすらと話すが興味の無い話題にはなかなか乗ってこない。1人で居る事が多いが1人が好きな訳でも嫌いな訳でもない。大人数ではなく少数の人数で絡んでいたい派。人を小馬鹿にしたような態度をとる】
所属【ディアファミリー】
役職【レジームB】
過去【スラム生まれの孤児。「何でも屋」という名で細々と仕事をしてどうにか食い繋いできた。それでも十分に食べていけない時は盗みも働いていた。何でも屋にて情報を扱っており、その情報は正確で、客の秘密も漏らさないとなかなか評判が良かった。そんな事をして生活をしている時にディアファミリーにその才能を買われ、組織に加入し今に至る】
備考【情報収集能力が高く、スパイのような隠密行動が得意。所持している武器はナイフだが、基本体術を使う。細身からは想像出来ないほど大食らいで、特に甘味に目がない。食べ物をくれた人にはそれなりに懐く。懐いた人間に対しては自分から寄って行くが、何を喋るという訳でもなくただくっついているだけ。今までに人殺しの経験はなく抵抗があったが、命令なら仕方ないかと諦め気味に実行する。掴み所がない上、限りなく適当そうな人物であるがファミリーへの忠誠心は確か】
サンプルボイス
「……ボスの命令? えー……僕、アンタと一緒は嫌なんだけど。それなら、うん……1人で行きたい」
「あー、その情報は有力だよ。なんたって……本人が言ってたし」
「ソレくれるのか……! アンタ、意外と良い奴だな」
引継ぎか新規か【新規】
こちらではお久しぶりですね、ヰルマです。
キャラ投下させて頂いたのでまた訂正等ありましたらお願いします!
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