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名前【ロベルト=アルジェント/Roberto=Argento】
年齢【45】
性別【男】

容姿【190㎝ほどある長身は適度に鍛えられておりバランスは整っている。ウルトラマリンの切れ長の瞳は犯罪を許さず常に目を光らせている。真ん中にきれいに分けられた黒に近い灰色の前髪に後ろは短くうなじの方は刈上げられ整えられているが年齢もあり白髪がポツポツと目立つようになってきた。本人はこまめに染めてはいるようだが忙しさのあまりそれが目立つことも少なくはない。制服はきちんと着こなし指揮官としての自覚をしっかりと持ち常日頃から手本になるよう心掛けている。】

性格【基本的には平和主義な性格で口調などは豪快でおおざっぱに見えるものの割と面倒見は良い。作戦などは部下に指示を下すというよりかは部下に考えさせどうしたいのかなどの意見を聞き取り入れていき実行させる。ただし度を越えた失態や勝手な行動などには厳しく叱り、その際には鬼のような形相で叱責するというわけではなく、笑顔で淡々と痛いところをつき相手の神経をすり減らしていく。しかし本人に至ってその気はなく説教をしているつもりだそう。また部下に落ち度がない失態などに関してはその許可をした自身の責任とし尻拭いは自分でするため部下からは一定数の支持を得ているそう。】

所属【警察組織】
役職【警察総合指揮官】
備考【腰のホルダーにつけているのは長年愛用している自身の拳銃グリセンティM1889。指揮官となりそれが活躍する場は以前に比べ少なくなったが時間があれば射撃練習などをし腕を鈍らせないようにしている。同じく腰ベルトに柄が金色とただでさえ目立つそれに自身の家紋と警察の紋章が装飾されたサーベルをぶら下げている。最近ではたるんだ部下に突きつけるなどサーベルのほうが活躍する場が多い。ドールファミリーを壊滅へと追い込みさらに勢いづかせるため特別対策課を立ち上げ優秀な人材を送り込んだ。ドールファミリーの壊滅によって住民の信頼を取り戻せたことに安堵しこのまま全マフィアを取り締まるため更なる強化を考えている。警察内・住民の前では一人称は基本、私。敵対象の前では俺に変わる。家族とは死別しており妻も娘もマフィアに殺された経歴を持つ。その為か人一倍マフィアへの敵対心は酷く根絶やしすべきと考える】

サンプルボイス
「へぇ、この俺の目の前で犯罪ができるその神経、信じられないなぁ。おい、どこのファミリーのモンだ？ん？」
「やぁやぁ久しぶりだねぇ。君がここに来てくれて私も一安心だ。これからよろしく頼む。精進して頑張ってくれ、という言葉は君に必要ないな。ハハ、どうかうちの連中を鍛え上げてくれ期待している。」
「このままマフィア共に好き勝手させてていいのか？荒らされっぱなしでいいのか？良くないだろう、この地域の平和は君たちにかかっているんだ。そこんとこ、忘れんなよ。よろしく頼む。」

引継ぎか新規か【新規】