「……………邪魔が入ったか。………だが、彼も絶望の美酒とさせてもらう………」絶望は、黒い空の中から現れ、その様子を眺めていた。95「…………はぁ……追っかけてはこなさそうだな……」こころ「どうするの?、これしゃあ博麗にも行けないよ……」95「……………何とかしてくれるだろうよ、その内………帰るぞ。手当しねぇとな」95は便利屋に戻ろうと人里に向かった。
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