>>302紫「…………フフ、貴女はもしかしたら私以上に幻想郷の出来事について知っているのだから、多くを語る必要は無さそうね?私は月の使者じゃないけれど、満月の時に迎えに来るわね。」(体を霧状にして幻想郷中の出来事を知る事が出来る萃香に対して、これ以上語る必要は無さそうだと判断したのか、スキマを開き、決戦の時を告げ、何処かへ去って行く・・・)
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