二次なりきり掲示板

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.44 )
日時: 2015/08/06 07:17
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

>>41
>>43
秦「95と出会ったからかな?。感情に対して95が色々教えてくれたから、こいしちゃんとも仲良くなったのかもしれない。まぁ、色々大変な事もあってから、95も便利屋として幻想郷に残ってくれたし、今が楽しいの」
秦はそう言って、お面は笑いながらも、秦自身も少し微笑んだ。
最初の時よりも、独り身と言う雰囲気が無くなって、晴れた顔になっていた。

95「アーハイソウデスネーカワイイデスー」
95は棒読みからのジト目で口だけが、笑ってるようで笑っていない笑みを浮かばせた。仙人としてこの人は危ないなぁと思いながら、お茶を出す。
95「ほんで………此処に来たんだから、用無く来たわけや無いんやろ?。お客人として扱ってる訳ですから、要件済ませてちゃっちゃかと解決しましょうかぁ〜?」
何故に関西弁なの?っと突っ込んでしまいそうな素振りを見せながら、商売人になる。