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95「何言ってんだ……笑われてるのはお前等なんだぜ？。根暗の餓鬼が良くもまぁ考えそうなもんだな。大丈夫だ、あんたらの低脳さじゃあ死んでも解らんし、理解する気もない間抜けほっ叩いてる馬鹿のする事に一々キレはしないさ。堕ちたのはお前等何だから、真っ当に働けよ……死角が取れればだからな」
フフフと笑いながら、パンパンと拍手叩いてるのか、世界樹を斬った後なのに何故かニコニコ笑っていた。

95「無機物の木を倒そうが用済みだったんだ。芝刈りサンキュー…………さて、ムンドゥスさんが片手間かぁ。……ゾラ………お前がお前を倒せっつったんだ、その馬鹿馬鹿しい低能力の力で俺を倒せる覚悟があるんだろ？………なら、逆に言ってやる。
倒してみろ、アンタ等が馬鹿にしてきた人間に殺られる様を見てムンドゥスも笑うだろうから………本望だな火男のゾラちゃん？」
少し性格さが悪くなってくると、力が増幅するがそれなりに上がってはいなかった。だが、95はそんな力で戦闘に入る。

【大丈夫です！。ムンドゥスなら95なんてハエのように叩くだけで終わるでしょうwww】