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95「逆に聞いてやるよ………天使と悪魔と神如きが俺に立ちはだかる度胸があるのか？」

そうして悪魔な笑みを飛ばしながら、震え上がるオーラを纏い、ギラギラとした鋭い目つきだと言うのに、此方は余裕を感じている。
何億立ちはだかっても、それが不死であろうとも、強力であろうとも。
この俺に傷一筋残せる事は出来ない。

95「来な………軍勢が無限とあるなら、その束寄せて掛かってもいい………幻想郷の戦力は俺一人でも賄える………」


【多分悪神の性格が束みたいになった見たいな外道過ぎる力の持ち主でしょうねwww】