二次なりきり掲示板

Re: 東方 −追憶幻想卿− ( No.71 )
日時: 2015/08/07 06:31
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

>>66

95「さぁ、仕事だ。行くぞ、こころ」
秦「分かった。モンハn」
95「それ以上はいけない。まぁ、存分に暴れる余裕があると受け取る………ぜっ!!」
95は片手の甲を翳すと、魔力が溜まっていく。この魔力は魔理沙の技である「マスタースパーク」の力と全く同じ力が篭る。
95の能力は、人目見ただけで何もかも本家と同じ、又はそれ以上の真似が出来る程の力を持つ。それが「あらゆる事を真似する程度の能力」。

95「こういう使い方なんだよね……同技「マスタースパーク」!!」
放たれた手の甲から、マスタースパークが放たれた。爆発的火力で魔蟲の数の半分が包まれ、塵になる。
秦「仮面喪心舞 暗黒能楽」
秦はノリで薙刀を持ち、余りにも見えない薙刀技で、魔蟲の羽根や身体を真っ二つにし、半分の数の魔蟲がこころのラストワードで死に至る。

95「変化、「あらゆる事を真似する程度の能力」。……………これで魔蟲どもは昇天かな?」
秦「意外にもあっさりだったね」
95が能力を開放し、元の能力に戻る。秦は余りにもあっさりしたのか、物足りないらしく、うぅーんと唸りつける。
95はそれを見てはぁっと、溜息吐く。

95「家にままどおるあるからそれ食って機嫌直せ」
秦「♪」

>>67

秦「ん?………お客さん?」
こころは暖簾からルシフェルが見えたので95を呼び出そうとしたが、95は台所にいたので、こころ自身でルシフェルの方へと声を掛けた。

>>68

95「ふぅん。幻想郷はフリーダムな奴が多いからあんたは新鮮でいいなぁ」
95はハハッと笑いながら魔理奈を見る。