>>84青娥「フフフ、喜んでもらえて何よりだわ。それじゃあ、私はこれで帰るわ。また何かあったら依頼するかもしれないから、その時もまた宜しくね?」ズズズズズズズズ(二人共、不満は無さそうだと分かると、仙界へ通じるゲートを開き、また何かあれば依頼すると伝える。)
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