二次なりきり掲示板
- Re: 遊郭の裏事情 準備中 ( No.3 )
- 日時: 2015/08/10 14:51
- 名前: 久遠 ◆rGcG0.UA8k (ID: FvI/oER9)
女性プロフ
茜/あかね 20
薄茶の髪で一つ結び。瞳は大きめで茶色、胸が小さく身長も低いのが悩み
男性に引け目を感じており、流されがち。遊女はお客様に何をされても受け入れなければならないと思っている
客相手「えっと、あの……よろしくお願いします」
遊男相手「ご、ごめんなさいっ、その邪魔するつもりはなくて、ですね」
客の場合「お手柔らかに……お願いします」
縁/ゆかり 24
綺麗な栗色の髪でストレート。瞳は桜色で桜の簪をつけている、胸は平均
遊女でありながら運命の出会いがあると信じてやまない子。何時か運命の相手が現れるまで唇の純白だけは守ると誓っている
客相手「ご贔屓下さり感謝致します、今宵はどう致しましょう?」
遊男相手「酷いですっ、口づけだけは好きな人って思っていたのに……!」
客の場合「私、貴方に会った瞬間に運命だって、そう思ったんです!」
神流/かんな 27
黒髪を頭上で結わえている。瞳は紫で可愛いより綺麗系で肌が白い。背は高めで胸もある方
遊女の仕事に関して思うところはなく、ただ日々を生きるために必死になっている。他人に弱みを見せず何時も淡々と与えられた役目を果たすが……時折自分の薄汚れた姿を目にして人知れず涙を流している
客相手「今夜お相手させて頂きます、神流と申します」
遊男相手「どうして私に構うんですか! 放っておいて下さい!」
客の場合「私は肌を重ねに来たわけではないんです、ただ貴方と語らいたかった……それが理由ではいけませんか?」
椿/つばき 29
赤茶色の髪を椿の簪で結わえている。瞳は朱色で赤紅をつけている。胸は大きく色っぽい印象
遊女となることを幼少より教育されつづけたせいか、体を売ることも虚言を囁くことにも慣れてしまっていた。本物の愛情というものを未だに知らずどこか冷めている
客相手「あっちを指名するやなんて、随分と高くついたのではないどすか?」
遊男相手「知った風な口を聞かないでほしいでありんす」
客の場合「これが仮初の愛であっても……あっちには必要なんです」
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