俺は、剣で戦いを申し入れたんだ・・・・・それに、剣相手に拳じゃあ全く話にならないと思うが・・・・・?(余裕の表情を浮かべ)まぁまぁそう言わないでよ〜♪私が貴女のボーイフレンドの命を手中に握ってるも同然なんだから〜♪(そう言うと、ゆっくりと地面に足をつき妖夢の方へゆっくりと歩み寄ってから「なんなら、このまま天国でも地獄でもない、永遠の無限の苦痛を味あわせてあげてもいいのよ・・・・・♪」と言い)
スポンサード リンク