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____善悪を決めるのは僕じゃない。それでも人様の役に立つなら、僕を自由に使えばいいさ____

名前/読み【木目 心/もくめ こころ】
年齢【15】
性別【女】

性格【省エネ主義もここに極まれり、な面倒くさがりや。但し人の世話になることを極端に嫌うので、身の回りの事は全てきっちりこなす。借りは作ったら即返す。社会的立場を常に気にしているので、仲の良い人以外には愛想が良い。女性の社会的地位や平均的身体能力が弱いことから、平時より可能な限り男っぽく見えるように気を使う。人間関係に対しての価値観がドライで利害関係を主として物事を考える為、本当に友達と呼べる人は少ないがツテが多い。】
容姿【紺のショートヘア同色で大きめな目、色黒の肌を持つ。前髪は長く左目がいつも隠れている。(容姿ではないですが)可愛らしい声、所謂萌え声である。身長140cm。足りない身長を補うためにシークレットシューズを愛用。一応高校生(早生まれ)なので赤ネクタイは常に着けている(未だに小学生に間違われることがある為)。季節問わずブレザーは着ない主義。私服ではYシャツ+ネクタイ(+冬期はカーディガン・防寒着)+スキニーパンツを常用。】

役割【ジャッチメント】
異能力/内容【百面相/擬態能力。自分を含む有機物の外見を変化させることが可能。あくまで外観のみであり、本体と形態(固体・液体・気体)の違い過ぎるものに擬態させることは出来ない。能力の有効期間は3日。】


備考【前世では小さな東国の中にある村の村長(人間)。なりたての頃は正義漢だったが、村人達を守る為に汚いことにも手を染めながら巧みに政をする。政策の一部を国王に見咎められ、国王の使者に誅殺された。外見・身体能力は前世とあまり変わっていない。性別が変わったが発育が悪いので外観に支障はない(寧ろシークレットシューズが無い分前世の方が悲惨)。前世を引きずっているので、もう人を擁するのはこりごりだと感じつつも大衆至上主義は直っていない。ジャッチメント内では短期間の潜入捜査や暗殺(不意をついて殺す・攫う)担当。本格的な対人戦は不得意。主な武器は鍼(生物の構造に造詣が深い為)。毒物も偶に扱う。格闘技も少し嗜んでいる。省エネ主義だが律儀な為、借りを返すために奔走していることが多い。メンバーに買収されてマッサージ師紛いの事もしばしばする。目上・年上には基本敬語。特に団長には尊敬と親近感を抱いている。趣味はネクタイ収集と甘味食べ歩き。「可愛い」という言葉が一番嫌い。】
ボイス「はじめまして、僕は木目心といいます。宜しく！」「そうですね、報酬によっては考えますが」「は？ その程度の額で僕が買えると思ってんの？」「僕はパス。自分から疲れに行くほど飢えてない」「僕に『可愛い』て言ったあかつきには一ヶ月の四肢の痙攣と頭痛をプレゼントしますけどなんか文句あっかゴルァ！」

募集/乗っかり【心を許せる友人・高頻度でマッサージ師雇用してくれる人/五百蔵八城の理解者】

すみません、改めて細部を訂正+団長リスペクト設定付与しました(2015/8/23)