二次なりきり掲示板

Re: 《中文》ハッピーエンドと言う名の結末を《準備中》 ( No.2 )
日時: 2015/08/13 17:19
名前: 朧月 (ID: wJNgr93.)

用語説明

・創夢都(そうむと)この世界での中心都市、街並みは現代の日本の首都と変わらない。人口は1400万人ほどであり、その中の150人ほどが異能力者である。

・錫伽町(すずかちょう)舞台となる町。創夢都の中心部であり、別名「異能力者の町」全ての異能力者がいるためにこの名が付けられた。外部との接触も可能だが、めんどくさい手続きが必要だったり。ちなみに研究員などの一般人はこの町で生活している。

・異能力者 生まれた時、または3歳までに能力が開花したもののことを指す。体のどこかに模様があり、能力発動時はそれが光る。使える異能力は一人一つまでだが、裏では人体実験により複数の能力を使える異能力が生み出されているとか。真相は定かではない。

・煌錵学園(こうかがくえん)異能力者が通う学園であり、幼稚園から大学まである。成人するまでは絶対に通わなければいけない。制服はブレザーで、幼稚園生→緑 小学生→黄 中学生→青 高校生→赤のリボンかネクタイの着用が義務付けられている。ちなみに大学生は私服で可。そこまで堅苦しい校則はないため、中にパーカーを着ていたりアクセサリーをつけていたりする生徒も多い。

・特化研究施設 成人した異能力者が働く場所。政府からの許可が下りない限りはここで働くこととなる。ちなみに一般の研究院も一緒。基本的には能力のテストやその研究だが、戦力になりそうな者は警察に入れられることとなる。

・ジャッチメント 錫伽町のみに出没する謎の存在。悪事を働いたものだけをその言葉の通り「消す」らしいが、姿を見た人はいないため架空の話ではないかと言われている。ちなみにこの話が出たのは、次々に能力を使って悪さをした能力差が消えているため。ジャッチメントという1人の存在とも言われているし、グループとも言われている。(ジャッチメントのメンバーは、皆前世の記憶持ちです)