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深夜に返信する古時計←
時さんと同じく参加者増えて嬉しいんですが、予想以上の参加者でちょっと混乱しています…あと、共同でやっているので読み取りにくい…これは一旦募集は紗恵さんで区切りましょうかね…(；´・ω・)大汗

>>119
【古時計になっちゃうけど返信するね！】

「従わないっていうなら、変な噂をばらまくよ」
黒い笑いを浮かべて言った。自分自身は人間じゃないのでやりたい放題だ。

>>127
「そ、そもそも…俺を風呂に入りながら浸けたのが悪いんじゃ…？」眉を寄せながら居間で大人しく待っていた。

>>128
「へ、減ります…あの、人間みたいなものなので…」
そう言って、ぐうーとお腹を鳴らし恥ずかしそうに俯いて真っ赤になった。

>>129
「えー、だって楽観的に考えた方が人生楽しいよ？」
無邪気な笑顔を向けて言った。カレーだって一週間ぐらい毎日でも大丈夫なのになと思った。

>>130
「嗚呼、わかった…けど、料理手伝うよ？」
料理得意だしと付け加えて言った。

>>131
「あの…ガチャ…引いたんだよね？」
そう、真剣なのでこちらも真剣な顔で説明し始める。
なんだろう、ガチャの中から出たらこんなことになるとは思わなかったなと思う。
「そのガチャで出たのが、私で…そのガチャのテーマは彼女ガチャ…最近流行ってるガチャなんだけど…」
と、そう説明した。

>>133
「なら、一緒に掃除しょうか」
そう言われくすっと笑みを浮かべて言った。

>>134
参加ありがとうございます。宜しくお願いいたします。

>>135
「はあ？いくらガチャとはいえ、俺は男だぞ？恥ずかしいって思うならお前が風呂に入ってるときに浸けんじゃねえよ！」そう顔を逸らしながら言った。

>>136
「見知らぬ人じゃないですよ、貴女が引いてくれたガチャの中身です」不思議な人だなと思いながら微笑んだ。