【指名制恋愛】LOST　Ⅶ　【募集中】 | 二次なりきり掲示板

二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

【指名制恋愛】LOST　Ⅶ　【募集中】: 日時： 2015/09/27 15:40; 名前：雛 ◆iHzSirMTQE （ID: Ft4.l7ID）; 参照： http://www.kakiko.info/bbs3a/index.cgi?mode=view&no=181; 　普通、命には限りがある。事故や病気で、人生の途中で終わりを迎えることもある。
　しかしその“命”が目に見えるものになったとしたら、自由に操れるようになったとしたら──人間はどう動くのだろうか？

　命が少しずつ消えていく痛みを味わうか？　それとも沢山の時間を所持していることが生きている証だと喜ぶか？

　どちらにせよ、命(時間)は人それぞれ。何時までも一緒に居れるなど、考えが甘い。

　もしその“命”が金の代わりに使われていくとしたら——物の見方も、残り時間への考えも変わってくるだろう。

　さあ、くれぐれも……限られた命を、無駄にしないようにね。

　　＊　　　＊　　　＊

>>1　＊説明　＊注意事項
>>2　＊Boys
>>3　＊Girls
>>4　＊登録書

Re: 【指名制恋愛】LOST　Ⅶ　【募集中】 ( No.561 ): 日時： 2015/10/26 07:25; 名前： R.T （ID: LNgGYvWh）; >>538

祐「外に出るの、久しぶりで…少し疲れただけ…」
ニコリと微笑み

Re: 【指名制恋愛】LOST　Ⅶ　【募集中】 ( No.562 ): 日時： 2015/10/26 07:48; 名前：冥（ID: UK8YjfXC）; 「…んー、えへへ」
抱きしめ返されて嬉しそうにして微笑んでいた。

「…れ、蓮夏の声だと思ったんじゃない？」
受け答えに必死でそれに気づいてない。

Re: 【指名制恋愛】LOST　Ⅶ　【募集中】 ( No.563 ): 日時： 2015/10/26 09:38; 名前：雛 ◆iHzSirMTQE （ID: C6aJsCIT）; R.T様
「そっか、ごめんね」
それを聞き苦笑いしていい車を発進させる。

冥様
「ん、今日も一緒に寝るか」
笑いながら優しく頭を撫でる。

「いや……聞き覚えのない声だったが」
それを聞き不思議そうに言う。

Re: 【指名制恋愛】LOST　Ⅶ　【募集中】 ( No.564 ): 日時： 2015/10/26 09:48; 名前：冥（ID: UK8YjfXC）; 「…うん！」
嬉しそうにしていた。

「…じゃあ気のせいじゃない？」
苦笑していった。

最初二人の隠し子だと思いそう(笑)秀二との(笑)

Re: 【指名制恋愛】LOST　Ⅶ　【募集中】 ( No.565 ): 日時： 2015/10/26 10:39; 名前：雛 ◆iHzSirMTQE （ID: m9NLROFC）; 「よし、なら晩御飯食べるか」
それを聞き微笑み言う。

「そう……だな」
博文は不思議そうにして部屋を出る。

ですね(笑)

Re: 【指名制恋愛】LOST　Ⅶ　【募集中】 ( No.566 ): 日時： 2015/10/26 10:41; 名前：冥（ID: UK8YjfXC）; 「…たべるー！」
嬉しそうにしてくっついた。

「…う、うん」
ほっとしてもぞもぞ動く奏汰を離してあげた。

Re: 【指名制恋愛】LOST　Ⅶ　【募集中】 ( No.567 ): 日時： 2015/10/26 11:40; 名前：雛 ◆iHzSirMTQE （ID: bAREWVSY）; 「ん、じゃあ行くか」
笑って言い部屋に向かう。

「んにゅ……ばーば、あのひとはー？」
それを聞き不思議そうに問う。

Re: 【指名制恋愛】LOST　Ⅶ　【募集中】 ( No.568 ): 日時： 2015/10/26 11:56; 名前：冥（ID: UK8YjfXC）; 「…うん！」
嬉しそうにして膝の上に座った。

「…じーじよ」
それを聞き微笑んだ。

Re: 【指名制恋愛】LOST　Ⅶ　【募集中】 ( No.569 ): 日時： 2015/10/26 12:35; 名前：雛 ◆iHzSirMTQE （ID: XQp3U0Mo）; 「ん……」
それを見て微笑み優しく頭を撫でる。

「じーじっ」
それを聞き嬉しそうに微笑み会いに行こうとする。

Re: 【指名制恋愛】LOST　Ⅶ　【募集中】 ( No.570 ): 日時： 2015/10/26 13:05; 名前：冥（ID: UK8YjfXC）; 「…きょーのごはんはなぁに？」
きょとんとして問いかけた。

「…あっ、だめ」
それをみてあわてていった。