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【ほのぼの】１日１円、棗荘　【募集中】

日時： 2016/07/30 11:14

名前： 雛 ◆iHzSirMTQE （ID: a0p/ia.h）

　ここは１日１円のちょっと変わった下宿。
小さい木造のものだが、大切に使われているのか建物に傷は少ない。
ここを管理するのは棗という不思議な男性。

「やあ、いらっしゃい。僕は棗、これからよろしくね」
「新しい人ー！　私は安中早姫！」
「私は安中由姫！」

小さな子供たちも共に迎えてくれる。

「ねえねえ、ここって妖怪さんとか出るんだよー！」
「出るの出るの！」
「こらこら、脅かさないの。ん……？　嘘だと思ってる？　さあ、それは……自分の目で確かめてみて」

棗は笑うと新しい住人を中へ案内した。
不思議な棗荘にまた人が増え賑やかになった。



【募集キャラクター】
　記していないもの(年齢や性格など)は自由です。


　〇名前固定キャラクター

[応募確定]　雛　>>6

　棗なつめ
　　棗荘を管理している男性。
　不思議な人で棗荘の住人の間では神様ではないかという噂がたっている。
　名字は不明、優しいが怒ると恐い。


[募集確定]　澪さん　>>12

　安中　早姫あんなかさき　　年齢条件〔7〜9歳〕
　　由姫の姉で、棗の親戚の子供。
　両親ともに忙しいので棗荘で面倒を見てもらっている。


[応募確定]　妹さん　>>9

　安中　由姫あんなかゆき　　年齢条件〔7〜9歳〕
　　早姫の妹で、棗の親戚の子供。
　両親ともに忙しいので棗荘で面倒を見てもらっている。


(募集中)
　猫柳　桃田ねこやなぎももた
　　棗の旧友の男性、猫なのだが人間にもなれる。
　噂では棗が飼い猫に魔法をかけてできたと言われている。
　愛称は『桃』、『ももたん』。


(募集中)
　藤本　(ふじもと)　※名字固定、名前は自由です。
　　棗荘に住み着いている人間の男の人で、ニート。
　部屋代の１円すら払えなかったが、棗は気にせず受け入れてくれた。
　


　〇名前自由キャラクター

[応募確定]　はるまんさん　>>3

　白狐　　　募集人数〔一人〕
　　棗荘の古株さんの男性で、昔はよく棗を怒らせていた。

(募集中)
　猫又　　　募集人数〔一人〕
　　けっこう最近棗荘に住み着くようになった女性。
　マタタビや猫じゃらしをもってくるので子供は苦手。


その他　　募集人数〔∞〕



【住人表】


はるまん　さん

>>3
狐暮　真野（こぐれまの）
　妖怪(白狐)　外見年齢は24歳、実年齢は覚えていない。
男　301号室

>>10
滝沢　瑠璃（たきざわるり）
　人間　17歳　女　103号室


　—————————————

ジュン　さん　　>>4

安西　誠（あんざい　まこと）
　人間　18歳　102号室


　—————————————

燐曇　さん　　>>5

鏡島　小花（かがしまこはな）
　覚　外見年齢18,9歳ほど。(実年齢不詳。百は確実に超えているらしい)
女　305号室


　—————————————

雛　　>>6

棗（なつめ）
　種族：？　年齢：？　(見た目は30代)　男性　101号室(管理人室)


三崎　春水（みざきはるみ）
　人間　17歳　女　203号室


　—————————————

妹　さん　　>>9

安中　由姫（あんなか　ゆき）
　人間　7歳　女　107号室

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Re: 【ほのぼの】１日１円、棗荘　【募集中】 ( No.39 )

日時： 2016/07/30 14:21

名前： 澪 （ID: BEAHxYpG）

早姫「うん！遊ぶ！遊ぶ！えーと、誠お姉ちゃん？それともお兄ちゃんの方がいいのかな？」
いつもなんて呼んでたっけ？と思いながら、呼び方を聞く。

Re: 【ほのぼの】１日１円、棗荘　【募集中】 ( No.40 )

日時： 2016/07/30 14:22

名前： はるまん （ID: g0LplqxR）

瑠璃「はいありがとうございます」
荷物を運べるように持ち上げる
瑠璃「え？妖怪？・・・いやだなー妖怪なんているわけないじゃない」
少し驚きながらどうせ小さな子の冗談だと思う、ただ少し怖くて敬語が外れたけど
瑠璃「あ、初めましてここに住む事になった滝沢瑠璃です」
ちょっと視界低めなので肩より上は見えていない

Re: 【ほのぼの】１日１円、棗荘　【募集中】 ( No.41 )

日時： 2016/07/30 14:47

名前： 澪 （ID: BEAHxYpG）

早姫「むぅー妖怪いるもん！いるもん！」
紅葉を指さし、
「妖怪だもん！小花さんだって妖怪だもん！」
ムキになっていて、ちょっと拗ねたように言う。この子妖怪だってことを暴露しちゃっていいのかと思うほどのもの。

Re: 【ほのぼの】１日１円、棗荘　【募集中】 ( No.42 )

日時： 2016/07/30 15:05

名前： ジュン(June) （ID: 4vtppfc1）

誠「俺はどっちでも」

Re: 【ほのぼの】１日１円、棗荘　【募集中】 ( No.43 )

日時： 2016/07/30 18:14

名前： 雛 ◆iHzSirMTQE （ID: 9RGzBqtH）

「あ、早姫ちゃん……どうだろうね」
棗は瑠璃の荷物をもってあげる。
早姫に苦笑いするが妖怪の存在を否定する瑠璃に微笑む。

Re: 【ほのぼの】１日１円、棗荘　【募集中】 ( No.44 )

日時： 2016/07/30 19:52

名前： 燐曇 ◆qPaH7fagTg （ID: A6DUXQK.）

参照： 改二の道は遠いゼ……。

「ぁ、いえ、大したことじゃ……」
軽く片手を振りながら遠慮がちに春水に答えようとするも、途中で新しい入居者であろう瑠璃の存在に気づき、そちらに気を取られて言葉を止めてしまう。
ひとまず挨拶ぐらいはしておこうとそちらに向き直るも、早姫の言葉を受けて若干苦笑気味になってしまう。

「ええと……妖怪、かどうかはおいておいて……鏡島小花と申します。どうぞよろしく……」
否定も肯定もしなかったが、瑠璃がこれを信じてしまった時、嫌われてしまうのではないかという懸念を抱きつつ、深々と頭を下げる。

Re: 【ほのぼの】１日１円、棗荘　【募集中】 ( No.45 )

日時： 2016/07/30 20:17

名前： はるまん （ID: g0LplqxR）

瑠璃「え？でも普通の人じゃ？」
指さされた人を見てみるけど普通の人にしか見えない
瑠璃「あ、はい、よろしくお願いします」
挨拶されこちらも挨拶してペコリ

Re: 【ほのぼの】１日１円、棗荘　【募集中】 ( No.46 )

日時： 2016/07/30 21:45

名前： 澪 （ID: BEAHxYpG）

早姫「妖怪だもん！信じないなら信じないでいいもん！どうせ、子供の冗談だって、妄想だって言われるのが落ちだもん！どうせ早姫は変な子だよ！」
と学校の子にも親と棗荘以外の大人に言われたことをそのまま言葉にして怒る。そして、誠の呼び方が決まったのか、
「誠お姉ちゃん、外で遊ぼ？早姫、先に行ってるから、ご飯食べたら来て。」
と言って、外に出る。本当は棗の手伝いするつもりだったけど、今日はやめておく。

Re: 【ほのぼの】１日１円、棗荘　【募集中】 ( No.47 )

日時： 2016/07/30 23:17

名前： はるまん （ID: g0LplqxR）

瑠璃「あっ」
外に出ていく姿を目で追いかけていく、ちょっとひどすぎたかなと少し反省していた

Re: 【ほのぼの】１日１円、棗荘　【募集中】 ( No.48 )

日時： 2016/07/30 23:56

名前： ジュン(June) （ID: 4vtppfc1）

誠「まぁ気にしちゃだめやで、俺は誠。宜しゅうな、、ってあれ？言うたっけな？」←
　「了解〜！」

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