二次なりきり掲示板

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メカクシ団と謎の団体、決闘!?【カゲプロ、オリあり】
日時: 2015/09/06 20:11
名前: RAIRA ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)

「メカクシ団、私たちと決闘しなさいっ!!」


メカクシ団は………


謎の団体、【ヒグラシ団】に決闘を申し込まれました……

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい、はい、久しぶりのすれ建て、醤油ダレ、ごまだれ、君は誰?のRAIRAです!!

オリキャラが出てくるカゲプロなり久々ですねー。

ヒグラシ団、団長は私やります!!副団長募集中です!!

キャラ一覧 >>1

キャラシート >>2


主のオリキャラを書くまでは書き込み禁止です。



ルール

1、登録逃げ止めてください。

2、恋愛はOKですが過激なもの、BL、GLは苦手な方もいらっしゃるのでご遠慮ください。
ネタとしての軽いBL、GL(つまり本気じゃなきゃ)は一応、OKです。

3、オリキャラの人数は私のオリキャラを除き8人です。
なお、男女比率も1:1にしてください。私のキャラを除いての話ですが。

4、オリキャラは出来るだけ、チート無しの方向でお願いします。一応、メカクシ団との勝負なんでね、チートだと面白くありません。

5、誹謗中傷、荒し、なりすまし、は無しの方向でお願いします。もし荒しが来たとしても無視してください。

以上のことを守り、楽しくなりきりしましょう。


ストーリー

謎の団体ヒグラシ団はメカクシ団に決闘を申し込んだ!?
個性的な団員たち。それに多少あきれ気味のメカクシ団……
果たして、勝つのはどっち?


お知らせ>>55 >>92

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Re: メカクシ団と謎の団体、決闘!?【カゲプロ、オリあり】 ( No.316 )
日時: 2015/09/11 21:08
名前: 魅神 (ID: tes3uZgg)

ミツキ「…貴女って人は…。」
半ば飽きれている。←

Re: メカクシ団と謎の団体、決闘!?【カゲプロ、オリあり】 ( No.317 )
日時: 2015/09/11 22:10
名前: RAIRA ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)

ユキ「……(何この人怖い)」
冷めた目でミクを見つつ思う。


イア「う、ぐっ………ひっ……く……」
一方イアはふとした拍子で暴走し完全に狼化した後、黒ずくめを殺 してしまった。
辺りには血飛沫が撒き散らされている。
彼女自信も血だらけで踞っていた。

Re: メカクシ団と謎の団体、決闘!?【カゲプロ、オリあり】 ( No.318 )
日時: 2015/09/12 03:13
名前: 茶豆 ◆nI0A1IA1oU (ID: y3VadgKj)

セト「そうなんすか?....飲んだ事あるんすか?クロハさん」
と差し出した例の飲み物を戻し、仕舞う

「?エネちゃんは飲めないっすよね?そんなに危険なんすか?」
とシンタローさんを見て知ったんすか?と付け足し首を傾げてそう聞く

「面白いっすか......、そうっすね、やるなら、楽しんだ方が良いっすよね。」

——————————

ヨル「っ?!」
ともう一人の能力者が出てきたので驚くが

「お前らなんで、近寄るなって居ただろっ?!」
と戸惑いの眼差しで二人に問いかけ一定の距離を保ちつつ、警戒する。
黒ずくめの奴らは吸血鬼と言った少女に操られたようにどっか行くし、あの血まみれで悪い奴らだとしても生身の人間だ、何をする気だ?
と内心は何がなんだか分からない状況でますます混乱してしまい、強烈な突風がかまいたちに変わり、周囲の木々を切り刻み、凪ぎ倒れて行く

Re: メカクシ団と謎の団体、決闘!?【カゲプロ、オリあり】 ( No.319 )
日時: 2015/09/11 22:17
名前: 魅神 (ID: tes3uZgg)

ミク「あまり冷たい瞳で見ているとアイツラに譲るわよ?」
ニコリと笑い、黒ずくめのやつ等を指指す。

Re: メカクシ団と謎の団体、決闘!?【カゲプロ、オリあり】 ( No.320 )
日時: 2015/09/11 22:35
名前: RAIRA ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)

レカ「まあさ、とりあえず…………味見、させてもらおうか?」
ニヤリと笑って彼の、体の自由を奪う。
動かないのを確認するとそっと首筋に顔を近づけて耳元で囁いた。

レカ「良いこと教えてあげる。
私たちはね、ヒグラシ団よ。貴方たちみたいな能力を持つ子達の集まり。
私たちは知ってるわ、貴方たちの能力を押さえる方法を。そういうの知りたくない?」
クスクスと笑いながら言う。


ユキ「ちょ、それは止めてくださいっ!」
焦って言う。

Re: メカクシ団と謎の団体、決闘!?【カゲプロ、オリあり】 ( No.321 )
日時: 2015/09/11 23:11
名前: 茶豆 ◆nI0A1IA1oU (ID: y3VadgKj)

セト「?」
と不意に誰かの声がしたような気がして、無意識に能力を使い、辺りを見回す

※誰か=イアの事

——————————

ヨル「お前、何言って....っ?」
とじりじりと距離を縮めながらそう言う少女に対し、
別の意味で混乱し安定感のない風が起きたものの、体が動かなくなると同時に能力がぱたりと止む

そして、聞かせれた言葉に
「(たち?ユーマの事か?......知りたいが、信用できるのか?)」
と体が動かないため、心の中でそう考える、

能力を強引に止めてくれたのも黒ずくめの奴ら、どうなったかは知らないが助けてくれたのは変わんねえ......けど吸血鬼って言わなかったか?と内心で呟く

Re: メカクシ団と謎の団体、決闘!?【カゲプロ、オリあり】 ( No.322 )
日時: 2015/09/11 23:44
名前: RAIRA ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)

イア「……(こんな能力なんて無かったら良かったのに、狼少女じゃ無かったら良かったのに、私なんて居なかったら良かったのに。何で私はここにいるの?もう消えたいよ………)」
一人、踞りながら泣いていた。


レカ「まあ良いや………とりあえず、君の血、貰うね?痛くしないから。」
そう言って首筋を舐める。

Re: メカクシ団と謎の団体、決闘!?【カゲプロ、オリあり】 ( No.323 )
日時: 2015/09/12 06:49
名前: 茶豆 ◆nI0A1IA1oU (ID: 0.f9MyDB)

セト「っ」
とその声が聞こえる方へ駆け出す

そして、イアの元へ来ると

「っ大丈夫っすか?君は居て良いんすよ....」
と今まで居た場所とかなり離れているためか息を切らしつつ、イアに声をかける

————————

ヨル「〜っ!」
と15分経ったのか、舐められびくりと肩を上下に揺らしあっという間に後ろに退避し、少女との距離をかなり開けたのち←

「ってめ、誰が良いって言ったんだよっ!つーか、まあ良いやじゃねえ、全然良くねえからっ!」
と首に手を当て、動揺しつつもそう言った後、ふんと顔を少女から背けるが耳が少し赤くなっている。

 彼がそう言うのも無理もない、かなり混乱している最中に話し掛けられ、吸血鬼行為、もとい餌にされたのだ、

内容が耳に入らずにただただ状況を混乱させるだけの少女に、
少女のペースになっているのが気に入らないらしいが

「一から話せよ、全く耳に入ってなかったんだ、お前の話。」
少女レカに向けて複雑そうに言う← 未だに安定していないのかヨルの足元には小さな竜巻が出来ていた

Re: メカクシ団と謎の団体、決闘!?【カゲプロ、オリあり】 ( No.324 )
日時: 2015/09/12 05:30
名前: 魅神 (ID: tes3uZgg)

ミク「なら、そういう行為はしない事ね。…『私達』に逆らう事なんて出来ないんだから。」
目を細め、笑う。
そして黒ずくめ達に向き直る。
ミク「…『この世界に化け物等居ない。実験材料等存在しない。貴方達は夢を見ていたの。騙されていた。だから貴方達は…今の仕事を放棄し、壊し…普通の、つまらなくも平凡な生活を過ごし続けなさい。…命尽きるまで 永遠に』。」
右目を深紅色に輝かせ、そう言うと黒ずくめ等はぷつん、と糸が切れた様に倒れ込む。
…暫くすると起き上がり、周りを見てキョトン、とするが立ち上がり何処かへ消えていった。
ミク「…クス。これで狼少女も能力者も安全ね。…勿論、貴方も。」
クス、と大人っぽい笑みを見せる。

Re: メカクシ団と謎の団体、決闘!?【カゲプロ、オリあり】 ( No.325 )
日時: 2015/09/12 06:51
名前: 澪 (ID: qZbNjnvV)

澪 素直に眺めていたが、レカの能力とヨルの能力、ふたつとも塞ぎ使えないようにする。

「ちゃんと説明してからしようね〜?団長。そうじゃないと、アレ全部捨てちゃうよ〜?」

ヨルに近づき、手を差し伸べる。

琴「お前が、しずるであってるよな?」

スマホを操作しながら、聞く。


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