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【戦闘・恋愛・能力】本の街＠募集開始！

日時： 2015/10/28 15:55

名前： まらん （ID: JbPm4Szp）

文章というものは面白くて

その一文に力があり、

その一文字意味がある。

そしてそれを読んだ人に力を与える

ほら、彼も・・・ね？


巷で、都市伝説のように語られる超能力者、

それは決して非、実在の空想のお話ではなかったら？

実際、この街には確かに存在する。

そして能力の発生にはいくつかルールがある・・・。


はい！どうも面接直前のまらんです！
けどシャーロット面白いし文ストアニメ化決まったし！！
太宰さん神谷がいいなー・・・とか言いながら課題図書読んでます。

能力もの、文ストよりの内容でいきます！
もし興味を持っていただけたならどうぞご参加ください！！

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Re: 【戦闘・恋愛】本の街＠募集開始！ ( No.489 )

日時： 2015/10/11 20:53

名前： たけきのこ ◆zYKVTEpUmc （ID: wsTJH6tA）

>>all

草「グゴオオオォォォ」
重力によって動けなくなり反射で木を離してしまう。
しかし、重力で動きは鈍ったがなおも暴れている。

Re: 【戦闘・恋愛】本の街＠募集開始！ ( No.490 )

日時： 2015/10/11 20:58

名前： まらん （ID: etMopzGD）

三月「んー・・・いくらなんでも１人じゃ無理でしょう！！」
今更だが人がいないかどうか周りをみて自分たちしかいないのを確認する
「これが能力の類いなら茜がいれば・・・」
そう言うも携帯を手に取る余裕もなく振り下ろされた化け物の手のような物をククリで受け止め、あわよくば切るか能力で動けないようにするくらいしか出来てない

Re: 【戦闘・恋愛】本の街＠募集開始！ ( No.491 )

日時： 2015/10/11 21:05

名前： たけきのこ ◆zYKVTEpUmc （ID: wsTJH6tA）

>>all

草「ウオ、ウオオオォォォ」
べき、べきっと音がして触れられた部分の草が抜け落ちる。

知「こっち、おいで」
見ると座り込んでいる知が如何やら三月と竜之介を招いているらしく。

Re: 【戦闘・恋愛】本の街＠募集開始！ ( No.492 )

日時： 2015/10/11 21:11

名前： まらん （ID: etMopzGD）

三月「・・？」
招かれそのまま知の方へ行く

Re: 【戦闘・恋愛】本の街＠募集開始！ ( No.493 )

日時： 2015/10/11 21:13

名前： 紅菊@ノルたん可愛えぇぇぇ←← （ID: uW7f4EAv）

参照： http://ノルの生肌prpr mgmg←

竜之介「…なんでしょう、これ」
知の方へ向かう

Re: 【戦闘・恋愛】本の街＠募集開始！ ( No.494 )

日時： 2015/10/11 21:32

名前： たけきのこ ◆zYKVTEpUmc （ID: wsTJH6tA）

>>all

「何なんだろうね？草で出来ているようだから一気に攻撃できる異能力があると良いんだけど……どう思う？」
さり気無く二人の上空のみに異能を張って。


草「ウオオオ」
叫びながら周囲を破壊している。

Re: 【戦闘・恋愛】本の街＠募集開始！ ( No.495 )

日時： 2015/10/11 21:33

名前： まらん （ID: etMopzGD）

三月「あ、あー・・・水を逆にして燃やす・・・みたいな？」
首を傾げながら

Re: 【戦闘・恋愛】本の街＠募集開始！ ( No.496 )

日時： 2015/10/11 22:26

名前： たけきのこ（一部訂正） （ID: wsTJH6tA）

「まあ、そう言う事が出来たら良いんだけど……」
そう言いながらしょんぼりとして。

草「ウオオオ」
彼らの上空に腕を振り落としたが異能力によって腕の動きが止まる。
しかし力技で草の怪物が腕を引っ張りあげる。草の表面が異能力にへばり付いていた。

「……僕の異能で化け物を壊してあげる。でも、きっと再生すると思うから、バラバラになった草を集めて再生できなくしてくれるかい？」


【続けにくそうなので、一部修正しました；本当に済みません！こちらでは如何でしょうか。】

Re: 【戦闘・恋愛】本の街＠募集開始！ ( No.497 )

日時： 2015/10/11 22:34

名前： まらん （ID: etMopzGD）

三月「了解」
頷く

Re: 【戦闘・恋愛】本の街＠募集開始！ ( No.498 )

日時： 2015/10/11 22:47

名前： たけきのこ ◆zYKVTEpUmc （ID: wsTJH6tA）

「じゃあ、宜しくね」
そう言うと怪物に接近し徐に怪物の傍で能力の範囲を広げると怪物の足元にカッターナイフを突き立てた。
「草たちが集まっていたからその個体を保ち続けるには常に保つように再生し続けるしかないんじゃないかなって思ったんだ。……ごめんね。恨むなら僕だけ恨んで」
保とうとした個体は草の塊となって足元に落ちる。其れを異能力の範囲外に一握りぶん放り出す。すると草の塊は小さな草の怪物に変化した。

ミニ草「うおおお！」
拳サイズの草の怪物が一匹、果敢にも挑んでくる。
「三月さん、竜之介さん。後はお願いね」
そう叫ぶと当の本人はのんびりと草の塊の上で座っていた。

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