二次なりきり掲示板

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【指名制】純粋洗浄に愛してやるから【募集】
日時: 2015/12/04 13:09
名前: 時 ◆93nWkRSozk (ID: Jk.jaDzR)

こんにちはー!
どうも、初めまして、時です!

あー、もうハロインちかいなぁー!ってことで一回やってみたかった、吸血鬼物をやります!(小さな夢がかなったw

ちなみにこのスレは、ハーレムスレ第三弾(革命スレ)です!
今回もたくさんの応募、まってまーす!!

【あらすじ】
私はメイドとしてこの家に仕えることになったの。
給料が高くて、寝泊りできる高物件。
でも…主人たちは吸血鬼で!?

「訴えたいなら、訴えれば?おねーさん」


【キャラ紹介】>>1-2
【参加用紙】>>3
【ルール】>>4
【参加者様一覧】
○ユッキー クリストファー×如月葉音+ヴァルト >>6
○俊也様  クリストファー×黒羽由乃+ミハエル >>7
○古時計  ヴィクトール×明神美彩+ヴァルト >>8
○鏡夜様  ヴィクトール×城崎凛+クリストファー >>48
○マリ様  ヴィクトール×アリス+クリストファー >>124

ヴィクトール、人気だなっww

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Re: 【指名制】純粋洗浄に愛してやるから【募集】 ( No.53 )
日時: 2015/09/23 20:47
名前: 鏡夜 (ID: C6aJsCIT)

よろしくお願いしますっ
早速、始めてもらっていいですか?

Re: 【指名制】純粋洗浄に愛してやるから【募集】 ( No.54 )
日時: 2015/09/26 15:35
名前: 時 ◆93nWkRSozk (ID: KLpo2fZJ)

>>50
ヴィクトール「俺は寒くはないから気にするな。それよりも自分の体を気にしろ」
顔を赤くしていたとは…、気を付けなければな。
感情を外に出すとは見苦しいだろう…主人としてと思い、しっかりすることをさらに意識して、答える。

>>51
ヴィクトール「そろそろか…」
書類を片付けながら時計を見ると、あれから一時間ほどたっていたことに気付く。いつの間にか時間は過ぎるものだ…、俺たちの時間はたくさんあるのに。

>>52
ミハエル「今、掃除するの?俺も手伝おっか?」
そんな様子を見て言う。
使用人の部屋とは言っても(俺たちの部屋より狭いけど)…意外に広い。30畳はあるかな…この部屋。
だから人数は多い方がいいかなと思い、救いの手を差し伸べる。

>>53
(了解です)
ヴィクトール「…使用人のくせに…、おいしいぞ…」
クスッと笑いながら自分の気に入っている使用人を襲っていた。
やはり人間の生き血はおいしい…と思いながら彼女の首筋に牙を突き立てていた。
ちなみに、他の兄弟は、森で野生動物を狩っていくと言って、出かけて家にはここにいる使用人と俺しかいなかった。

Re: 【指名制】純粋洗浄に愛してやるから【募集】 ( No.55 )
日時: 2015/09/26 15:46
名前: 俊也 (ID: kZS..00.)

使用人の部屋なのに広い……
由乃「はい。…ありがとうございます!」
一人で掃除するのは大変だな…と思っていたので、嬉しそうに返事をする。

Re: 【指名制】純粋洗浄に愛してやるから【募集】 ( No.56 )
日時: 2015/09/26 15:47
名前: 古時計 (ID: lh1rIb.b)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

「え…あ、はい…。ありがとうございます…私より先にヴィクトールさんが気にしてくれるなんて」
くすっと笑い、コートをまた着直して暖かくする。さっきよりは、少し良くなったみたいだけど…どうしても手がかじかんでしまうので手に息をかける。

Re: 【指名制】純粋洗浄に愛してやるから【募集】 ( No.57 )
日時: 2015/09/26 15:55
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

葉音「……」
ヴィクトールの部屋の前に行き、ノックをする

Re: 【指名制】純粋洗浄に愛してやるから【募集】 ( No.58 )
日時: 2015/09/26 15:58
名前: 時 ◆93nWkRSozk (ID: KLpo2fZJ)

>>55
ミハエル「…とりあえず、窓を開けよっか」
大きなテラス風の窓に向かって言った。
うわぁ、床ほこりだらけ。俺の靴の痕が付くくらいだし…どんだけ掃除…そっか、ヴィク兄、ここに入らないようにみんなに言ってたんだっけと思い出しながら窓を開ける。

>>56
ヴィクトール「主人が使用人を気遣うことは当たり前だ。だから例など要らん」

「…美彩と言ったな。使用人として働くのは初めてか?」
その光景に薄く笑ってほほえましく思う。母もそうしていたことを思い出しながら白い雪の上を歩き始める。
まだ少し家までは距離があったので話を聞いてみようと思ったのである。

Re: 【指名制】純粋洗浄に愛してやるから【募集】 ( No.59 )
日時: 2015/09/26 16:08
名前: 俊也 (ID: kZS..00.)

由乃「………クシュン…。」
ミハエルさんの靴の痕が付くくらいだから、かなり掃除してないんだな…と考えていると、窓を開けて入ってきた冷たい風で、くしゃみをして身震いする。

Re: 【指名制】純粋洗浄に愛してやるから【募集】 ( No.60 )
日時: 2015/09/26 16:10
名前: 古時計 (ID: lh1rIb.b)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

「ええ、はい…使用人として働くのは初です。だから、少し緊張してます…」なんだか薄くだが微笑んだヴィクトール様を見て嬉しく思い無邪気に笑い言った。
「バルマー家は、使用人を雇うのは初めてでしょうか?」話の流れに乗ってそう問いかけた。

Re: 【指名制】純粋洗浄に愛してやるから【募集】 ( No.61 )
日時: 2015/09/26 16:21
名前: 時 ◆93nWkRSozk (ID: KLpo2fZJ)

>>57
ヴィクトール「来たか、入れ」
少し口角を上げて薄く笑って中へと招き入れる。
予想通り、彼女は来たので少し安心した。
もしかしたらこの約束を忘れているかもしれないということが先ほど頭をよぎったのだ。

>>59
ミハエル「ごめんね、俺たちがもっと前に掃除して居れば君も掃除しなくてよかったのに」
申し訳なさそうに顔を歪め、言う。
よいっしょっと重たいカーテンを引き、空気を通す。
てゆうかなんで家ってこんなに重たい家具ばっかなの…と不満をもちながら


>>60
ヴィクトール「最近は住み込みの使用人は雇っていなかった。定期的に来る使用人は何人か雇っているが…そういう意味では久しぶりだな」
住み込みの使用人は二年前にやめた彼女が最後だったからなと思いだしながら血液が通っていない白い手を握りしめた。

「美彩は、家がないのか?住み込みということだが」

Re: 【指名制】純粋洗浄に愛してやるから【募集】 ( No.62 )
日時: 2015/09/26 16:23
名前: 雪 (ID: HKLnqVHP)

葉音「失礼します」
そう言って部屋に入る


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