二次なりきり掲示板
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- 荒ぶる座敷わらし −鬼、来たりて・・・−
- 日時: 2015/10/24 23:48
- 名前: 村岡らいむ (ID: k5z4h8lv)
・・・・・ある人里離れた場所に、鬼がいた・・・・・
だが、鬼の一人が殺された・・・・・
鬼の敵討ちにもう一人の鬼が立ち上がった・・・・・
だが、その鬼もまた、殺されてしまった・・・・・
そして今、復讐の宴は始まった・・・・・
【主のオリキャラプロフィール】
名前 犬神 (いぬがみ)
年齢 不明
性別 男
性格 強くなることを夢見る、間抜けでよく他の妖怪を怒らせる
容姿 髪の色は耳と尻尾と同色で薄茶色、瞳の色は黄色、鈴付き首輪
をしている、服はボロボロ、草鞋を履いている、外見は女の子
種族 犬神
備考 本来犬神は、かなりの力を誇る妖怪らしいが、この犬神の場合
はまず、力以前の問題である、相手に何か言われても、言い返す
ことすらできない臆病者である
スタート!
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- Re: 荒ぶる座敷わらし −鬼、来たりて・・・− ( No.25 )
- 日時: 2015/10/25 21:41
- 名前: 犬神 (ID: LIJSamtZ)
はい・・・凄まじい妖力、どんな者にも劣らない魅力、弱い僕には、
とても無縁なので・・・・・
(俯いて言い)
ほ・・・本当ですか・・・・・?
(涙目になりながら言い)
- Re: 荒ぶる座敷わらし −鬼、来たりて・・・− ( No.26 )
- 日時: 2015/10/25 21:47
- 名前: 鬼 (ID: pGdgdJWv)
>>25
酒呑童子「フフ、お前!!
良く分かっているじゃないか。
弱い事を気にしているのなら、私が鍛えてやろうか?」
大嶽丸「ハッハッハッ!
本当だとも!長い事生きて来たが、私達を尊敬する奴なんてお前が始めてだ。」
(二人とも、これまで怖れられたり、忌み嫌われたり、憎まれたりしかしなかったのか、相手を、とても奇妙で興味深いと思ったのか、そう応える・・・)
- Re: 荒ぶる座敷わらし −鬼、来たりて・・・− ( No.27 )
- 日時: 2015/10/25 22:54
- 名前: 犬神 (ID: LIJSamtZ)
い、いえ・・・憧れの酒呑童子様、大嶽丸様がお傍にいて下さるだけで
もう、十分です・・・・・
(強くなる為の指導をしてもらうのは悪いと思っている為、断って)
・・・嬉しい・・・です・・・・・気に入ってもらえたことが・・・・・
(涙を流し始め)
〜一方、その頃〜
妖狐「あーねごー♪さぁ、私と一緒にオールナイトで楽しい夢を♪」
(相手に飛び掛り)
- Re: 荒ぶる座敷わらし −鬼、来たりて・・・− ( No.28 )
- 日時: 2015/10/25 23:04
- 名前: 鬼と座敷わらし (ID: pGdgdJWv)
>>27
ドゴッ
座敷わらし「妖狐ぉ〜、お前って痛みが快感に変わるんだろ?
だったら、苦しみは何に変わるんだろうな?」
(何時もの魚の死んだような、とても守護精霊とは思えないような冷たい目をしたまま、妖狐の腹部に渾身のストレートを放つ。)
- Re: 荒ぶる座敷わらし −鬼、来たりて・・・− ( No.29 )
- 日時: 2015/10/25 23:12
- 名前: 妖狐 (ID: LIJSamtZ)
おっひょおぉお!同じですぅ〜♪姉御サイコー!ゲホゲホッ♪
(のた打ち回りながら言い)
- Re: 荒ぶる座敷わらし −鬼、来たりて・・・− ( No.30 )
- 日時: 2015/10/25 23:21
- 名前: 座敷わらし (ID: pGdgdJWv)
>>29
ガンッ
座敷わらし「おっと、何か踏んだような気がするが、気のせいだな〜(棒)」
ギギギギギギギギギギギギギ
(のたうち回る妖狐の頭を踏み、明らかな棒読み口調でそう呟く、妖狐を踏む足に力を込め始める・・・)
【旅館は何時も通り平和ですwww】
- Re: 荒ぶる座敷わらし −鬼、来たりて・・・− ( No.31 )
- 日時: 2015/10/25 23:51
- 名前: 白い紳士とツヴァイ (ID: pGdgdJWv)
【荒れ果てた山岳】
ヒュウウウウウウウウウウウウウウウ
(かつて、大嶽丸と酒呑童子が合体し、生まれた幼怪・・・
しかし、その幼怪が生まれた時、生まれる事無く、滅びた存在が居た・・・
その片割れを、ツヴァイと言う・・・
その山岳の片隅に、ツヴァイが無惨に放置され、雨風に晒され、風化し始め、朽ちるだけの状態になっていた・・・)
白い紳士『哀れな・・・
生を受ける事なく、肉塊となった者よ・・・
私が代わりに命を授けよう・・・
そして、世界のあらゆる命を取り込むが良い・・・』
ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(突如、ツヴァイの前に現れた、白いコートに白いスーツと、白一色の服装に身を包んだ謎の紳士が、腐り始めているツヴァイに右手をかざし、莫大な量の、赤黒く禍々しい闇の力をツヴァイに送り込み始める・・・
そして、後に、この事が、座敷わらし達に、犬神達に、世界に、かつてない災いをもたらすと言う事を知る者は居ない・・・)
- Re: 荒ぶる座敷わらし −鬼、来たりて・・・− ( No.32 )
- 日時: 2015/10/26 05:43
- 名前: 妖狐 (ID: LIJSamtZ)
あぁああぁぁああぁぁ!!!姉御!もっとぉおぉぉ〜♪
(既に頭蓋骨がピキピキと音を立てて割れ始めていて)
【平和(仮)www】
らいむ「・・・・・っ!?」
(背筋にゾワッと寒気が走り、それは、以前幼怪襲撃時、幼怪が背後に
現れた時と同じ寒気で、そして《・・・いや、まさか、気のせいだよな、
だってあの鬼は、座敷わらし達がフルボッコにして、燃やして死んだ
んだから・・・・・気のせい気のせい・・・・・》と心の中で思って)
- Re: 荒ぶる座敷わらし −鬼、来たりて・・・− ( No.33 )
- 日時: 2015/10/26 07:09
- 名前: 座敷わらし (ID: pGdgdJWv)
>>32
座敷わらし「喜んでもらえて、私も嬉しいぞ〜?」
(妖狐の頭を踏みながら、悪意の籠った黒い笑顔を浮かべ、そう告げる・・・)
- Re: 荒ぶる座敷わらし −鬼、来たりて・・・− ( No.34 )
- 日時: 2015/10/26 07:16
- 名前: 妖狐 (ID: LIJSamtZ)
わはひもうれひいれふぅ〜・・・・・♪
(既に呂律が回らなくなっていて)
らいむ「な・・・なぁ、座敷わらし・・・ちょっと話が・・・・・」
(お楽しみ中の相手を呼び止めて)
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