二次なりきり掲示板

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【東方】490年前
日時: 2015/11/17 17:22
名前: 主 (ID: pGdgdJWv)



 490年前・・・・・・

 それはまだ『レミリア達の父親』にして、『最凶最悪の吸血鬼』が北欧の地を中心に猛威を振るっていた時の物語・・・

 紅魔に刻まれた、終わる事の無い悪夢の物語・・・

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Re: 【東方】490年前 ( No.132 )
日時: 2015/11/27 21:15
名前: レミリア・スカーレット (ID: iTYEVpoy)

・・・・・
(無言で相手の前に立ち、守る為に両腕を広げ)

Re: 【東方】490年前 ( No.133 )
日時: 2015/11/27 21:37
名前: 『闇の英雄』 (ID: pGdgdJWv)


バルタザル「ん〜〜〜?
おいおいぃ、まさかとは思うが、この俺と戦うつもりか?」

?「駄目です!!!お嬢様!!
逃げて下さい!!!」

(レミリアから見ると、身長が3mもあり、エルヴァと肩を並べる実力を誇るバルタザルは、恐怖以外の何者でも無いにも関わらず、自身を庇う姿を見て、その名無しの妖怪が涙を流しながら逃げるように言う・・・)

Re: 【東方】490年前 ( No.134 )
日時: 2015/11/27 21:54
名前: 琉香 (ID: JbG8aaI6)

エクロナ「じゃあ、あとは貴方に任せるわ〜」
姉達の元へ帰っていく。

【落ちますね↓】

Re: 【東方】490年前 ( No.135 )
日時: 2015/11/29 01:19
名前: 『闇の英雄』 (ID: pGdgdJWv)


バルタザル「ん〜?
取り合えず再生力が無くなるまでこれで斬り裂くか。」
ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(バルタザルの持つ剣がまるで宙を這う蛇のような動きで、レミリアを貫こうと襲いかかって来る・・・)

Re: 【東方】490年前 ( No.136 )
日時: 2015/11/29 13:27
名前: レミリア・スカーレット (ID: xGY5.0e4)

わ・・・私は・・・・・
(震える声でそう言った後「・・・私は・・・・・お前みたいな悪い奴
に、絶対に負けないんだからぁっ!!!!!」と言い、怖いのか、足が
ガクガク震えていて)

何で・・・・・?何で貴女ばかりが、私を守る為に傷つかなくちゃ
いけないの・・・・・?そんなの・・・認めない・・・・・
(その場から動かず)

・・・!ま、待ちなさい!臆病者!
(その場から去ろうとする相手に向けて言い)

ぁぐあぁああぁっ!?
(腹部を貫かれ、内蔵が複数出ていて)

Re: 【東方】490年前 ( No.137 )
日時: 2015/11/29 14:37
名前: 『闇の英雄』 (ID: pGdgdJWv)


ズッ
バルタザル「ヘッヘッヘッ・・・
良いねぇ、友情だの絆だの・・・
だが!それもこれで全部に塵にしてやる。」
ヒュン

?「(・・・攻撃の予備動作が無い!?
・・・ああ、こうして名前も居場所も無いまま消えて行くのか・・・
・・・蹂躪され、虐げられながら生きていくぐらいなら・・・このまま死んだ方が楽なのかもしれない・・・
お嬢様・・・すみませ・・・ん・・・・。)」

(バルタザルが蛇のように自分の唇を舐め、垂れ目になっている目を更に歪ませ、レミリアを貫いている剣を引き抜き、弱って動けない美鈴の首を斬り落とそうと、剣を降り下ろす・・・)

Re: 【東方】490年前 ( No.138 )
日時: 2015/11/29 18:36
名前: レミリア・スカーレット (ID: xGY5.0e4)

あぁあぁああああぁぁぁぁぁぁあっ!!!!!
(動けない仲間を庇って、腕を切り落とされ)

Re: 【東方】490年前 ( No.139 )
日時: 2015/11/29 18:45
名前: レミリア・スカーレット (ID: xGY5.0e4)

【陰陽幻録の最後の方・・・・・何で私は、エックスさんの辛さに
 気づけなかったんだ・・・・・】

Re: 【東方】490年前 ( No.140 )
日時: 2015/12/01 23:39
名前: 琉香 (ID: hAr.TppX)

エクロナ「私が臆病とでも思ったの?」
レミリアを蹴り飛ばす。

【え……】

Re: 【東方】490年前 ( No.141 )
日時: 2015/12/02 00:44
名前: 最強の魔剣士 (ID: pGdgdJWv)


ダンッ

バルタザル「クク、そうだ。
誰も俺らにゃ勝てねぇ!!」
ザシュ
バルタザル「強い奴が全てを支配する!!」
ザシュ
バルタザル「弱者は強者に全てを奪われる!!」
ザシュ
バルタザル「つまり絶対的強者である俺らは全てを支配する事が許された存在!!」
ザシュ
バルタザル「故に・・・!!」
ザシュ
バルタザル「お前らは俺らに全てを奪われる事しか許されない!!」
ザシュ

(バルタザルは、歪んだ支配欲と弱肉強食主義の塊のような性格をしており、彼本来の残忍さも相まって、冷酷非道に、重傷を負ったレミリアの体を何度も斬り裂いている・・・
何故か、心臓の辺りには攻撃していない・・・)

バルタザル「さぁ〜て、これだけの傷を負っている状態で、吸血鬼の再生能力を司っている心臓を潰せばどうなるかなぁ?クククッ!!!」
ヒュッ

(まるで獲物を前にした蛇のように、鋭い眼光でレミリアの右肩を踏み、蛇のように細長い舌で舌なめずりをすると、レミリアの心臓に向けて、バルタザルが、剣を降り下ろす・・・・)


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