二次なりきり掲示板
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- 【指名恋愛】あなたの愛を彼らに
- 日時: 2015/11/22 22:01
- 名前: 祐陽 (ID: z2eVRrJA)
人は悩みが1つはあると思うわ。
それを自ら解決したり、相談したりして解決して成長す
るものね___
ただ、自分でどうにかできない、相談できない…。
そんな子もいるの。
それが彼らよ。
彼らは愛を知らないの。愛を知らない彼らは1人で悩み、1人で苦しんでいるの
そんな彼らをあなたが…これを受け取ったあなたが助けてあげて?
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こんにちは!
恋愛もの書こうと思ったのに出だしからおかしくなってますすいません〜!
と…とりあえず!悩みや何かしらの事情を持つ子達をあなたが助けちゃってくださいってことです←
助け方もそれぞれですよ?
私が申込書までかきおわったら募集開始です!
説明>>1
男子キャラ>>2
女子キャラ>>3
申込書>>4
鍵キャラ?>>29
################
☆参加者一覧表
・マリ様(>>5)
栗栖野瑠花×赤城悠翔
→野風祐陽、高橋燐
・将軍様(>>6)
斎藤 晃教×安藤五月
→赤城悠翔
・えぐ→様(>>16)
花崗 愛紗×高橋燐
→望月蒼斗
- Re: 【指名恋愛】あなたの愛を彼らに ( No.68 )
- 日時: 2015/11/23 21:00
- 名前: 祐陽 (ID: QVqy/8H6)
- Re: 【指名恋愛】あなたの愛を彼らに ( No.69 )
- 日時: 2015/11/23 23:42
- 名前: マリ ◆4DHqD1HmMo (ID: f2y8EREE)
「…………」
喋らないことを決めた
- Re: 【指名恋愛】あなたの愛を彼らに ( No.70 )
- 日時: 2015/11/24 22:31
- 名前: 祐陽 (ID: QVqy/8H6)
「あ、喋らないのなしだからね」
ニッコリ←怖い!
- Re: 【指名恋愛】あなたの愛を彼らに ( No.71 )
- 日時: 2015/11/24 22:41
- 名前: 寝落 (ID: 0nS5trC7)
「ありがとう…」
去り行く燈真を見送った。
「彼と話したの…初めてなんだね」
その割には仲が良さそうだった…と思いながら
- Re: 【指名恋愛】あなたの愛を彼らに ( No.72 )
- 日時: 2015/11/25 18:59
- 名前: 祐陽 (ID: QVqy/8H6)
「人と関わりたくない」
呟く
マリ様、今更かもしれませんが小絵の件、いいですよ
設定を変えたというか、キャラを増やして調整しました←
ただ、出だしの時はまだ仲良くなくてよければですが
後々仲良くなる的なのであればokです
どうされますか?
もちろんもういいとのことでしたら無理にとは言いませんので!
- Re: 【指名恋愛】あなたの愛を彼らに ( No.73 )
- 日時: 2015/11/25 19:25
- 名前: 寝落 (ID: EjFLCqy8)
「そうだよね…」
やんわりと同意する。ボソッと言ったのが聞こえてしまった。自分も確かに人が嫌いな節がある。しかし、あまりにもストレートに人への嫌悪を示すその言葉に、はっとさせられる。こんな台詞をさらっと言いのけて憚らない彼が羨ましい。
「わざわざ声をかけてきてくれて、ありがとう」
人と話したくないのに、頑張って自分なんかと関わろうとしてくれたんだね…
- Re: 【指名恋愛】あなたの愛を彼らに ( No.74 )
- 日時: 2015/11/25 19:38
- 名前: 祐陽 (ID: QVqy/8H6)
「文化祭」
早く本が読みたくなったので短めに話す……が、これで言いたいことが伝わるかどうか…。←
流石は人との関わりが苦手で話さないだけある!
- Re: 【指名恋愛】あなたの愛を彼らに ( No.75 )
- 日時: 2015/11/25 19:39
- 名前: えぐ→ (ID: YvnkZX8x)
愛紗「あ!蒼くんっ」
嬉しそうに笑う
「今ね、燐君って子とお勉強してたんだけど…燐君帰っちゃって」
- Re: 【指名恋愛】あなたの愛を彼らに ( No.76 )
- 日時: 2015/11/25 19:45
- 名前: 祐陽 (ID: QVqy/8H6)
「……ふーん…じゃあ僕と帰ろ?」
燐のことを聞き、嫌そうな顔をしたがすぐに提案した
「……」
廊下の壁に寄りかかって立ち聞きしてる燐←
舞台裏のほう返信お願いします!
- Re: 【指名恋愛】あなたの愛を彼らに ( No.77 )
- 日時: 2015/11/25 19:50
- 名前: 寝落 (ID: EjFLCqy8)
「文化祭…かぁ…」
考え込むそぶりをみせるが、ぼーっとしてるだけ。
「えっ—と・・・何するんだっけ…」
しばらく、と言うかかなり間が空く。本が読みたくて説明すら一語で済ませるクラスメートの心情をまるでわかっていない。
「あ、そうだ。大道具作り…だっけ?」
それすらあやふやで、苦笑して苛立ちを誘う。
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