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【募集中】とある探偵事務所の超能力事情

日時： 2015/12/05 12:54

名前： 魔夜@はる詩音 （ID: wXGYBxg0）

「超能力で事件を解決いたします」

そう書かれた小さな看板のある道。地下への階段を降りると怪しげな事務所が見えてきます。
中には自然と手に入れてしまった力を持つ少年少女の姿が。
得た超能力を人々の役に立てようと活躍するその事務所へは、今日も奇々怪々な悩みが依頼として転がり込みます。

そんなある日、超能力を違法に身に付け、悪用しようとする犯罪組織の情報が……？
敵対する2つの組織の結末とは、果たして＿＿。

これは超能力者の集まる街の、不思議な不思議なお話です。

*******************
こんにちは又はこんばんは、はじめましての方ははじめまして！
今回は私と魔夜さんとの合作スレとなっています！
テーマは『超能力者の集まっている探偵事務所』なので、ファンタジーチックな内容になります。
テーマにもあるように、探偵事務所が存在するわけですが、対の組織として超能力を勝手に増やしていく犯罪組織もあります。皆さんには、このどちらかの組織の此方側で用意している超能力から、好きなものを選んでもらいます。
……あ、主な内容は魔夜さんが考えたので、魔夜さんの方がいろいろ詳しいかと思われます((

キャラシ等はレスに配置するので、そちらを見てのご参加、お願いします！
また、基本的なネチケットやルールは守るようにしてください。

それでは、彼等との不可思議でミステリアスな戦闘系ファンタジーな日常をお楽しみください。

Byはる詩音
*******************
探偵社員と組織社員 >>1
選んでもらう能力の説明 >>2
キャラシート >>3
主達のキャラ >>4

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Re: 【募集中】とある探偵事務所の超能力事情 ( No.52 )

日時： 2015/12/06 10:31

名前： 澪 （ID: qZbNjnvV）

慧　色々なものが入った鞄を持って戻ってくる。
「え〜と？何調べるんだっけ？」

Re: 【募集中】とある探偵事務所の超能力事情 ( No.53 )

日時： 2015/12/06 10:37

名前： 魔夜 （ID: XTBNCiTB）

望心「他に超能力を駆使して仕事しているところよ」

Re: 【募集中】とある探偵事務所の超能力事情 ( No.54 )

日時： 2015/12/06 10:43

名前： はる詩音 （ID: wXGYBxg0）

「お、有り難う瑠花ちゃん」
いただきます、と少しだけ飲み「美味しい」と微笑む

「……で、解ったことって何かな？」
カップを置いて真面目な顔になり椛を見る

Re: 【募集中】とある探偵事務所の超能力事情 ( No.55 )

日時： 2015/12/06 11:03

名前： 梨衣 （ID: OR22W8s.）

鈴蘭「そっか……。敵、だったら…潰す…？」

Re: 【募集中】とある探偵事務所の超能力事情 ( No.56 )

日時： 2015/12/06 11:17

名前： 魔夜 （ID: XTBNCiTB）

望心「当たり前よ」

Re: 【募集中】とある探偵事務所の超能力事情 ( No.57 )

日時： 2015/12/06 11:21

名前： 梨衣 （ID: OR22W8s.）

鈴蘭「ん……じゃ、がんばるっ…」

Re: 【募集中】とある探偵事務所の超能力事情 ( No.58 )

日時： 2015/12/06 11:23

名前： あき紅音 （ID: 4xvA3DEa）

椛「おぉ、ありがとう」

一口飲んで、にやりと笑う

椛「まぁ…淡竹もそこまで分かった訳ではないのだがな。
　　まず言うべきは…絶対に協力は、してくれない相手だ。
　　寧ろ……戦争にも、為りかねないような」

言っていることの割には、へらへら笑っている

椛「その組織が何処にあるのかもわからないこの状態では、まだこれくらいしか掴めない」

Re: 【募集中】とある探偵事務所の超能力事情 ( No.59 )

日時： 2015/12/06 11:24

名前： 澪 （ID: qZbNjnvV）

慧「りょ〜かい。」
目をつぶり、関連しそうなものを見る。

Re: 【募集中】とある探偵事務所の超能力事情 ( No.60 )

日時： 2015/12/06 11:26

名前： マリ ◆4DHqD1HmMo （ID: f2y8EREE）

「…………」
まっすぐと立ってその話を聞いていた
「……せん、そう……」
うつむいた、自分はここにいるが何の役にも立てない。
正直足でまといだと自覚していた

Re: 【募集中】とある探偵事務所の超能力事情 ( No.61 )

日時： 2015/12/06 11:28

名前： はる詩音 （ID: wXGYBxg0）

「やっぱそうなんだ……残念」
項垂れてため息をつくが、すぐに前を向き直し、

「んじゃ、柚葵ちゃんの出番かな。大体の方角とか場所はこの資料に書いてあるから、千里眼使って明確な位置調べてくれない？」
柚葵に微笑んで頼む

【あれ……この状況……雅ハーレムじゃないか……？←】

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