東方　剣月　−ツルギツキ− | 二次なりきり掲示板

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東方　剣月　−ツルギツキ−: 日時： 2015/12/06 14:22; 名前：魂魄真霧（ID: pACO7V1S）; ・・・・・夜霧は乱れ、月は輝き、そして風は静かに吹く・・・・・

夜叉の如く剣を振るいし、そして悪を切り裂く存在・・・・・

対するは、悪名高き、闇の者、霧に潜みし、善を斬る・・・・・

選ばれし者は、善か、それとも・・・・・———————

【プロフィール】

名前　魂魄真霧　(こんぱく　まぎり)

年齢　詳しくは不明

性別　男

性格　剣術に詳しく、瞬発力に長けている、誰にでも優しい、だが、
　　　悪しき者に対しては、容赦せず剣を振るう

容姿　妖夢と同じ色の髪で、同じ髪型だが長さが異なり、後ろ髪が
　　　背中の途中まで、横の髪は肩の少し下くらいまである、瞳の色
　　　も恐らく妖夢と同色だが、真と書かれた鉢巻のような物で目を
　　　隠し、後ろで縛っている、服は妖忌の服に似ている、半霊が
　　　常に近くにいて、腰には真月刀しんげつとうを差している

能力　剣と共に見通す程度の能力

備考　妖夢の兄で、剣術を巧みに操る剣士、だが、全盲である、
　　　妖夢がまだ小さい頃、悪しき者が襲撃した際、敵を倒したが
　　　敵も剣を持っていた為目を斬り裂かれ光を失った、歩く時は
　　　杖を持ち、方向を探る

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Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.469 ): 日時： 2016/01/13 23:55; 名前：鬼哭丸（ID: Ryt8vfyf）; 妖夢「・・・今助けるから！！」
ダッ
妖夢「・・・っく！！」
バシィッ
鬼哭丸『クカカカ！！！
テメェはそこで見てろ！コイツをぶっ殺した後はテメェの番だ！！！』

(鬼哭丸に向けて、唯一ダメージを与えられる白桜剣を構えた妖夢が駆け寄るも、鬼哭丸の下半身となっている無数の巨大な触手に薙ぎ倒される・・・・
そして、斬られた触手は再生する兆しすら見えないものの、妖夢も敵では無いと判断したのか、真霧にトドメを刺すのを妖夢を殺してからにすると宣言する・・・・・)

【決戦も近いので、手下を作ってもあまり意味は無いかもしれませんwww
ぼっちになる代わりに得たもの、それが『最強の力』ですwwww
それに、配下(？)に『死魂蛾』が居ますよwwwww】

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.470 ): 日時： 2016/01/14 07:46; 名前：魂魄真霧（ID: M.fbnnZK）; ・・・っぁっ・・・・・や・・・めろ・・・・・
(攻撃しようとしている相手へ向けて、今攻撃するのは危険だと判断し
上記を言う・・・・・)

て・・・めぇっ・・・・・！！！！！
(怒りの形相で相手を睨み、威嚇する・・・・・)

【そうだった！ｗｗｗｗｗ】

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.471 ): 日時： 2016/01/14 08:05; 名前：鬼哭丸（ID: mhs5U4Q9）; ヒュン
バキッ
妖夢「うぐっ！！げほっ！げほっ！！」

鬼哭丸『ん〜？
たった一撃でこの様か？
これじゃあ、あっさりと死んじまうなぁ？』

(まるで真霧の目の前でいたぶるかのようにして、妖夢の半霊を無数の触手の内の数本で殴打する・・・・・
隕石の直撃と同等の威力を有する鬼哭丸の攻撃に耐えきれる筈もなく、妖夢が痛め付けられている・・・・)

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.472 ): 日時： 2016/01/14 08:53; 名前：ゆーくん（ID: v7kBtc2d）; 「不謹慎なお人だ・・・」
楽しそうに悲しんでいることを指摘されると、何だか腹が立ってしまう。それを不謹慎だと静かに口にするにとどめた。

「さては人ではないかもしれないけれど・・・君は誰？」
なぜその事実を知っているのかと、現れた幻影を不気味に思いながら怪しんで目を細めながら言う。

【You are an idiot! アッハハハハッハッハ（ry を彷彿とさせる怖い文章です】

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.473 ): 日時： 2016/01/14 17:02; 名前：桜 ◆MaDVEa.WG6 （ID: UzGphiMM）; サリア「・・・！」
(彼女の怒りがさらに増した。武器となった鎌に黒い稲妻が走る。サリアはそれで鬼哭丸の腕を斬ろうと気配を消し、鬼哭丸の背後から鎌を振り下ろす・・・)

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.474 ): 日時： 2016/01/14 17:19; 名前： 007 （ID: pyHrCXZU）; 「……殺す？。それは手段でしかねぇよ。……気分的に殺す事は俺には無い……それに殺したって何かが晴れる気分じゃねぇからな」
クククッと笑い微笑んだ状態で歩いている。

「それに今更あいつ等が何の力を芽生えさせようが、俺の知欲で存在ごと終焉を迎える。………要は微生物の様に泳がせとけって訳だよ………」

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.475 ): 日時： 2016/01/14 17:28; 名前：鬼哭丸（ID: Ryt8vfyf）; 鬼哭丸『俺様が憎いか？
クカカカカカッ！！！
テメェら程度の力じゃ、何億人束になっても俺様は倒せねぇ！！！』
ドゴッ

(鬼哭丸の腕に黒い稲妻を纏ったサリアの攻撃が直撃するも、鬼哭丸には傷一つとして付けられず、逆にサリアの腹部を鬼哭丸が殴り、サリアを殴り飛ばす・・・
それは隕石の直撃に等しい威力が有り、これまでのどの敵よりも高い攻撃力を秘めているとわかる・・・・・)

鬼哭丸『・・・やはり、先に此方の剣から壊しておくか・・・・・』

(何故か『白桜剣』に斬られた触手が一向に再生しないのを見て、瀕死の妖夢が持つ『白桜剣』から先に破壊しようと目をつける・・・・・)

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.476 ): 日時： 2016/01/14 17:57; 名前：桜 ◆MaDVEa.WG6 （ID: UzGphiMM）; ドンッ
サリア「っあ・・・！」
(吹き飛ばされ、木の幹に強く叩きつけられる・・・。当たった幹から落ちて地面に倒れそうになるが、腕で体を支える・・・)
サリア「こう、なったら・・・！」
(腕で体を支えて、全身に力を入れる・・・。すると、暫くの間に彼女の周りに黒い霧が発生する・・・。霧が晴れると、サリアの姿が変わっていた・・・。彼女は覚醒したのだ・・・)
サリア「はあああああっっ！！」
(彼女が叫ぶと瞬く間に視界からいなくなり、鬼哭丸の触手を細胞ごと鎌で斬り落としていた・・・)

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.477 ): 日時： 2016/01/14 18:30; 名前：鬼哭丸（ID: Ryt8vfyf）; 鬼哭丸『・・・邪魔だぁっ！！！』
バキッ
(覚醒したとは言え、やはり先程と同じく、鬼哭丸の触手を切断する事はおろか、体に傷を付ける事すら叶わず、再び先程と同じくサリアを殴り飛ばす・・・・
しかし、先程の妖夢の斬撃は覚醒したサリアよりも弱い筈にも関わらず、触手を切り裂いてダメージを与えられていた為、鬼哭丸にダメージを与えるには『いくつかの条件』が必要であるとわかる・・・・)

鬼哭丸『コイツが無くなれば、誰も俺様に対抗出来ねぇ！！！』
バキバキバキバキバキバキバキバキ
ガシャーーーーーーーーーーーーーーン
(魂魄家に代々伝わる宝剣『白桜剣』の刃を、鬼哭丸が黒い触手を叩き付ける事によって破壊すると、白桜剣の破片が辺りに虚しく飛び散って行く・・・・・)

鬼哭丸『クカカカカカ！！！
見ろ！！唯一この俺様に傷を付けられる刀も砕けた！！
もう誰も俺様に勝てない！！！
クカカカカカカカカカカカカァッ！！！』

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.478 ): 日時： 2016/01/14 18:51; 名前：魂魄真霧（ID: iTYEVpoy）; ぐっ・・・・・あああぁぁああぁぁぁああああぁああぁああぁぁああああ
ぁぁぁああああぁあああ・・・・・！！！！！
(肺を失い、生きているのが不思議なくらいの状態で、大声で叫ぶ・・・
そして、仲間や家族を傷つけられた恨みにより、敵へ向けての殺意が
増す・・・・・)

？『私は名前を持たない、そして、貴女はここで消滅するの・・・♪』

(笑顔でそう告げる・・・・・)

？『・・・お兄さん、頭悪いね・・・・・』

(空悟へ向けて急に、暴言を言う・・・・・)

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