二次なりきり掲示板

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東方 剣月 −ツルギツキ−
日時: 2015/12/06 14:22
名前: 魂魄真霧 (ID: pACO7V1S)

・・・・・夜霧は乱れ、月は輝き、そして風は静かに吹く・・・・・

夜叉の如く剣を振るいし、そして悪を切り裂く存在・・・・・

対するは、悪名高き、闇の者、霧に潜みし、善を斬る・・・・・

選ばれし者は、善か、それとも・・・・・———————

【プロフィール】

名前 魂魄真霧 (こんぱく まぎり)

年齢 詳しくは不明

性別 男

性格 剣術に詳しく、瞬発力に長けている、誰にでも優しい、だが、
   悪しき者に対しては、容赦せず剣を振るう

容姿 妖夢と同じ色の髪で、同じ髪型だが長さが異なり、後ろ髪が
   背中の途中まで、横の髪は肩の少し下くらいまである、瞳の色
   も恐らく妖夢と同色だが、真と書かれた鉢巻のような物で目を
   隠し、後ろで縛っている、服は妖忌の服に似ている、半霊が
   常に近くにいて、腰には真月刀しんげつとうを差している

能力 剣と共に見通す程度の能力

備考 妖夢の兄で、剣術を巧みに操る剣士、だが、全盲である、
   妖夢がまだ小さい頃、悪しき者が襲撃した際、敵を倒したが
   敵も剣を持っていた為目を斬り裂かれ光を失った、歩く時は
   杖を持ち、方向を探る

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Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.399 )
日時: 2016/01/09 17:49
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「卑怯等とはまた………いや、本当に卑怯な手ではあるな………フフフッ」
そのままテキストを翳した男に近づきながら、幽々子に手を見せた。

「お前の価値がこいつに響かなくても、仮の人質が貴様との消滅を共有している。………名前は「魂魄妖夢」だ」
テキストを翳した上でクウゴは悪笑みを続けた。


「………さぁ?、それは俺も知らないし誰から頼んでもいない。ただ、聖体は俺にとって「何かが知れる」からだ。俺はその「知らなきゃいけない事」を「知る」為に、やっているんだ。まぁ、好奇心と言えばそれに近い部類だ…………馬鹿だと思うか?、だが俺にとっちぁ聖体は……希望……いや、絶望かもな。だが、解る………俺が欲しがってるのは聖体だってなぁ」


Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.400 )
日時: 2016/01/09 19:45
名前: 西行寺幽々子 (ID: bGiPag13)

・・・!・・・どう・・・やら・・・・・私もここまで・・・・・
みたいね・・・・・
(消滅の始まりに気づく・・・・・)

・・・私が消えても・・・何とかして貴方は攻撃されないよう・・・
逃げ切りなさい・・・・・
(恐らくこれが、最後の忠告で)

・・・消滅する前に・・・・・貴方にあげるわよ・・・・・さっさと、
奪いなさい・・・・・
(無防備状態で言い)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.401 )
日時: 2016/01/09 20:09
名前: 魔夜 (ID: UzGphiMM)

奉那「・・・魔理沙ちょっと待ってね。・・・帰ってくるかは分からないけど」
魔理沙の家に着き、ベッドに寝かす
そして、クウゴの所へ向かう。

黒音「・・・貴方達は離れなさい」
幽仁、コウリに静かな声でそう言う

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.402 )
日時: 2016/01/09 20:27
名前: 鬼哭丸 (ID: Ryt8vfyf)


鬼哭丸『ぐ・・・おっ・・・・!!
なるほど・・・人に近い姿では・・・
この力は制御しきれぬと言う事か・・・!!!』
バキバキバキバキバキバキバキ

(鬼哭丸の背中からは黒い枯れ枝が触手のようにして生え、それが歪な蝙蝠の翼のように変化し、鬼哭丸の体の表面を鋭い鱗が覆い始める・・・・
まだ西行妖の半分しか取り込んでいないものの、その力は瞬く間に世界を滅ぼしうる程の力にまで膨れ上がっている・・・・・・)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.403 )
日時: 2016/01/09 21:45
名前: 霧雨魔理沙 (ID: bGiPag13)

・・・う・・・ぁ・・・あ・・・・・
(相手が家から出る際、相手の方へ手を伸ばす・・・・・まるで、相手と
離れたくないように・・・・・)

真霧「ぐぅっ・・・!うあぁあああぁぁあああぁぁあああっ!!!!!」

(真霧は何とか力を振り絞り、鬼哭丸へ向けて攻撃をする・・・・・
邪気からして、これ以上生かしておくのは危険だと判断したからだ)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.404 )
日時: 2016/01/09 22:54
名前: 魔夜 (ID: UzGphiMM)

奉那「・・・ごめんなさい。置いて行って・・・。私、あんな事をしたあいつが許せないの・・・」
飛んでいる時、後ろを向いてそう呟く
クウゴの近くに着くと、杖を相手に向ける。
すると杖の先が紫色に光り、針のように細いレーザーが高速で放たれる

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.405 )
日時: 2016/01/10 03:00
名前: 鬼哭丸(吸収率65%) (ID: Ryt8vfyf)


鬼哭丸『・・・・・かぁっ!!!』
ドゴガガガガガガガガガガガガガガガッ

(鬼哭丸が頭に現れた八本の角が頭の兜を貫き、四つになった目とナイフのように鋭利で長い牙を大きく開き、真霧の方に向いてそう威圧する・・・・
すると、鬼哭丸から地面を砕き、桜の木々を吹き飛ばす強烈な衝撃波を真霧に向けて放つ・・・・
鬼哭丸に妖夢が決死の思いで付けた傷も既に完治している・・・・・)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.406 )
日時: 2016/01/10 07:43
名前: 霧雨魔理沙 (ID: eetvNq3l)

・・・ぁ・・・ぁ・・・・・
(涙を流しながら、動けないまま相手の方に手を伸ばしていた・・・・・)

・・・っ!?ぐあぁああぁぁあああぁっ!!!!!
(飛ばされ、岩に激突し、頭部と両腕を思いっきりぶつける・・・・・
その際、右腕は骨が粉砕骨折し、左腕は打撲する・・・・・つまり、
もう剣術を扱うこともできなくなった・・・・・)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.407 )
日時: 2016/01/10 08:31
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「ならば………頂戴する」
クウゴの手から蜘蛛並の細い緑色の糸を放つ。
そして幽々子の身体に張り付いて、そこから一気に聖体の思われる【骨】が出てくる。

「ハハハ………危なかったなぁ、お前が消えていれば聖体が無くなる所だった」
クウゴは聖体を布に包みながら、小さな袋に仕舞い、約束通りにテキストを開放した。
すると魔力の気配を感知し、自分の方に放たれた細いレーザーを原子まで分解した。

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.408 )
日時: 2016/01/10 14:01
名前: 魔夜 (ID: UzGphiMM)

奉那(不意打ちは無理そうね。)
杖をまわす


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