東方　剣月　−ツルギツキ− | 二次なりきり掲示板

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東方　剣月　−ツルギツキ−: 日時： 2015/12/06 14:22; 名前：魂魄真霧（ID: pACO7V1S）; ・・・・・夜霧は乱れ、月は輝き、そして風は静かに吹く・・・・・

夜叉の如く剣を振るいし、そして悪を切り裂く存在・・・・・

対するは、悪名高き、闇の者、霧に潜みし、善を斬る・・・・・

選ばれし者は、善か、それとも・・・・・———————

【プロフィール】

名前　魂魄真霧　(こんぱく　まぎり)

年齢　詳しくは不明

性別　男

性格　剣術に詳しく、瞬発力に長けている、誰にでも優しい、だが、
　　　悪しき者に対しては、容赦せず剣を振るう

容姿　妖夢と同じ色の髪で、同じ髪型だが長さが異なり、後ろ髪が
　　　背中の途中まで、横の髪は肩の少し下くらいまである、瞳の色
　　　も恐らく妖夢と同色だが、真と書かれた鉢巻のような物で目を
　　　隠し、後ろで縛っている、服は妖忌の服に似ている、半霊が
　　　常に近くにいて、腰には真月刀しんげつとうを差している

能力　剣と共に見通す程度の能力

備考　妖夢の兄で、剣術を巧みに操る剣士、だが、全盲である、
　　　妖夢がまだ小さい頃、悪しき者が襲撃した際、敵を倒したが
　　　敵も剣を持っていた為目を斬り裂かれ光を失った、歩く時は
　　　杖を持ち、方向を探る

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Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.349 ): 日時： 2015/12/27 11:39; 名前：鬼哭丸（ID: Ryt8vfyf）; 鬼哭丸『ククッ！カカカカカカカッ！！！
簡単に壊れてくれるなよ？』
ゴオッ
ズガガガガガガガガガガガガガ

(鬼哭丸が巨大な暗青の大剣となった腕を大きく降り下ろすと、大地を砕き、あらゆるモノを切り裂く巨大な青白い斬撃が三人に迫って来る・・・・
その斬撃は、先程までの攻撃は何だったか分からないほど、巨大で強大・・・
幽仁の放つ弾幕を意図も簡単に切り裂いている・・・・・)

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.350 ): 日時： 2015/12/27 13:41; 名前：魔夜（ID: M80a/saL）; 幽仁「はぁぁぁぁ・・・！」
パワーを目の前に集め、能力も使って頑丈な大剣を作る。
それであらゆる物を切り裂く斬撃を防ぐ

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.351 ): 日時： 2015/12/27 13:56; 名前：鬼哭丸（ID: wlQvW/Iq）; 鬼哭丸『クカカカカカカカ！！！
この俺と力比べをしようってかぁ！？』
ガガガガガガガガガガガガ

(真の姿となった鬼哭丸の力は次元が違うのか、幽仁を軽々弾き飛ばし、剣には今にも折れそうな程の巨大な亀裂が入り、軌道を僅に逸らせたものの、幻想郷は一刀両断され、幽仁の手には、血が滲んでいる・・・・)

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.352 ): 日時： 2015/12/27 14:22; 名前：博麗霊夢（ID: EjFgzOZO）; ・・・駄目ね・・・・・とてもじゃないけど、通用しないわ・・・・・
(悔しがるように言い)

魔理沙「・・・はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・！」

(体中が痙攣を起こしていて)

幽々子「貴方には感じることはできないわ、恐らくね・・・・・」

(相手の方を振り向き、そう言う・・・・・)

真霧「ぁ・・・・・ぁあ・・・・・」

(相手の攻撃による衝撃で、放してしまった剣に手を伸ばす、だが、
もう少しで届くのに体に力が入らず、そして、また吐血する・・・・・)

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.353 ): 日時： 2015/12/27 15:17; 名前：魔夜（ID: XTBNCiTB）; 幽仁「くそっ・・・！一体どうすれば・・・！？」
剣を消し、手を押さえる

コウリ(私が弱すぎるせいで・・・。何か力になりたいよ・・・。)

奉那「覚悟？試練？ふざけないで・・・！こんなの魔理沙を苦しめてるだけじゃない・・・」
クウゴを睨み、そう呟く。
奉那「魔理沙、今治してみせるね・・・」
しゃがみこんで、黒い杖の丸い先を魔理沙に向けると何か呪文を唱える。
すると杖の先が黄緑に光り、魔理沙の体の状態を平常に戻っていく・・・

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.354 ): 日時： 2015/12/27 15:20; 名前：ゆーくん（ID: DtezvPGV）; 「その力の正体について、何かご存じなのですか？」急に振り向いたのでどきっとする

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.355 ): 日時： 2015/12/28 08:17; 名前： 007 （ID: pyHrCXZU）; 「…………「テキスト」は治す事は出来ない。………霧雨、それは契約代わりの紋章と思えよ………」
クウゴはククッと笑いながら、魔理沙達の前から去っていく。

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.356 ): 日時： 2015/12/28 08:47; 名前：魔夜（ID: bVlGyEWK）; 奉那「うーん・・・。私の能力を上手く使えばもしかしたら、その『テキスト』というやつ、解けるかも・・・」

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.357 ): 日時： 2015/12/28 11:46; 名前：剣（ID: Ryt8vfyf）; 鬼哭丸『クカカ！！
コイツでトドメを刺してやるぞ・・・！！』
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(トドメを刺そうと、四本の腕に青白い光を収束させ始める・・・・)

ドスッ
鬼哭丸『・・・・・！！
グオオオオオオオオオオオ！！！』

妖夢「はぁ・・・！はぁ・・・！
油断大敵・・・ってやつよ・・・・！！」

(いつの間にか起きていたのか、勝利を確信し、慢心していた鬼哭丸の右目に、妖夢が投げた楼観剣が深々と突き刺さる・・・・
目に刺さってはいるものの、頭を貫かれていない・・・・)

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.358 ): 日時： 2015/12/28 12:21; 名前：魔夜（ID: bVlGyEWK）; コウリ「よ・・・む・・・」
妖夢と言っているつもりだ

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