二次なりきり掲示板
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- 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】
- 日時: 2015/12/29 18:26
- 名前: 古時計 (ID: yOB.1d3z)
- 参照: (「・ω・)」
昔々、とある村に数百年に一度かある特別な結婚式があった。
愛し合う者たちが、祝福され祝う婚礼ではなく
それは花婿(花嫁)のいない花嫁(花婿)しかいない婚礼である
婚礼の後、花嫁(花婿)は目隠しされ花婿(花嫁)のいる
山奥に連れられる。そして、そこでずっと花婿(花嫁)を待たなくてはならない。もし、村に帰れば村は不幸になる。
私の、花婿(花嫁)になる方は妖怪か神様。
そう、つまり貧困で困る村を救うべく私は生贄に選ばれてしまう
「だ、だれ…」
微かに人影を感じる、それは…
ーーーー
9です!(*´∀`*)
毎度ありがとうございます。来てない人は初期化リセットでも構いません。まだ参加されてない方、途中参加歓迎です。
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- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.623 )
- 日時: 2016/01/17 23:16
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
「…うん、もうすぐ帰ってくるかもしれないけど」
微笑んでいい、琥珀との手はつないだままだった。
「……蹴鞠、紫苑ちゃんにあげます。お祖母ちゃんからの贈り物です。もし、遊ぶ相手がいなかったらいつでもうちに来てください。お祖母ちゃんも、椿くんも一緒に遊んであげます」
尻尾を振る紫苑を見て微笑んで目線を合わせるようにしゃがんでいった。
「ほんと?今?」
教えてやると聞き嬉しそうにしていた。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.624 )
- 日時: 2016/01/17 23:26
- 名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: 5TWPLANd)
- 参照: (「・ω・)」
火「…(…堂々といちゃつかれてるものだな)」
人のことは言えないがと思いつつちらっと見た。
「いく、です…今度、遊ぶとき上手くなるです」
小さく微笑みそう嬉しそうに言った。
「…覚えたら、手伝ってくれるならだがな…」
くすっと笑い言う。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.625 )
- 日時: 2016/01/17 23:31
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
「……父さんは、母さんと一緒にいなくてもいいの?」
見たのに気づいて問いかけた。
「…そうですね…椿くんの方がお祖母ちゃんより上手ですから、今度教えてもらうといいですよ」
どうやら椿が遊ぶ用に使い始めたらしく微笑んでいった。
「手伝う!」
それを聞き嬉しそうにしていった。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.626 )
- 日時: 2016/01/17 23:58
- 名前: 梨杏 (ID: QVqy/8H6)
「あ…、すみません!ありがとうございます」
慌ててお礼を言う
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.627 )
- 日時: 2016/01/18 00:07
- 名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: 5TWPLANd)
- 参照: (「・ω・)」
>>625
琥珀「有珠さんなら紫苑といるとおもうよ」
そう微笑み言う。
火「…それなら、行けないな」
きっと怖がられるだろうと思い。
「うん、そうするです…」
尻尾を振ったまま答える。
「じゃあ、まず筆持って」
筆を渡して言う。
>>626
「別にいいよ、はい終わったよ」
布団を敷終えて言う。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.628 )
- 日時: 2016/01/18 00:14
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
「……母さんがいるなら、大丈夫だと思うよ…紫苑」
火之矢もきっと仲良くなりたいんだろうなと思い言った。
「………紫苑ちゃんは、父上と母上、どっちが好き?」
その様子を見て微笑んで問いかけた。
「うんっ」
いわれたとおりに持った。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.629 )
- 日時: 2016/01/18 00:21
- 名前: 古時計 ◆m1uI8u1qkM (ID: 5TWPLANd)
- 参照: (「・ω・)」
「…なら、行ってみようかな…」
ここにいるのも気まずいと思い言った。
「どっちも好きです…!」
そう明るく言い蹴鞠を練習していた。
「全神経集中させて、ここに書かれてる願い事を札に書く」
そう手本を見せて言った。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.630 )
- 日時: 2016/01/18 00:24
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
「……うん、いってらっしゃい」
嬉しそうに微笑んでいった。
「そうですか、それはいいことですね」
蹴鞠を練習しているのを見ながら微笑んでいった。
「…う、うん」
字もあまりまだかけないからか不安そうにするも集中して何とか書いていたが、とても上手とは言えないものだった。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.631 )
- 日時: 2016/01/18 01:18
- 名前: 古時計 (ID: cYSZrqDn)
- 参照: 只今、携帯の電波が悪いためPC
「嗚呼、いってくる」
立ち上がり探しに行った。
「そう、なのですか?」
当たり前だと思っているため首を傾げた。
「…はじめてにしたら、上出来だな」
横目で見つつ自分も作業をする。
- Re: 生贄花嫁花婿 Ⅸ 【指名恋愛】 ( No.632 )
- 日時: 2016/01/18 01:24
- 名前: 冥 ◆SiJNL6o6aE (ID: CbmxSfx3)
「……気まずかった?」
火之矢がいなくなったのを見て琥珀に問いかけた。
「…親のことをあまり好きではないと思う人もいるみたいなので」
苦笑していった。
「ほんと!?」
菖蒲の言葉を聞き嬉しそうにしていた。
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